女子校生となった妹のスク水姿があまりにエロいのでマジで孕ませたい
夏の暑い昼下がり。
免許取り立ての僕は、妹をドライブに連れて行ってあげた。
急接近する妹。
「お兄ちゃんみたくもっとオトナになりたいよ…」
妹の透き通るような肌に張り付いた服は、その言葉とともにオトナびていく。
小さな声でそう呟く妹の顔は、真っ赤に染まっていったー。
もう後には戻れない。
妹のふっくらとした身体のライン、プリっとしたお尻、胸のふくらみやくびれがはっきりと浮かび上がっていた。
こんなの、理性なんて保てるわけがない――。
「お兄ちゃんに触られたらオトナになれるかな…」
抵抗しない妹。
でも、その表情にはどこか戸惑いと期待が混ざっているように見えたが、恥じらう妹の表情があまりにも可愛くて、抑えきれない衝動がこみあげていく。
膨らんできた胸を確認し、舌を絡ませ、オトナになった妹のおま〇こをゆっくりと味わっていく。
そして、ピチピチのスクール水着を妹に着せてあげてからの本番。
汗ばむ肌、スク水の中で揺れる柔らかい膨らみ、一線を越えた禁断の愛が、スク水の中で滴り落ちるー。
禁断の夏が始まるー。
◇要素
実妹
女子校生
制服
ミニスカート
スクール水着（スク水）
デート
イチャイチャ
近親相姦
野外露出
パンチラ
フェラ
顔面パイズリ
青姦
バック
騎乗位
オナニー
おもちゃ
3P・4P
ぶっかけ
寝バック
尻コキ
立位
クンニ
中出し
◇本編
文字なし246ページ
◇サイズ
800px×1280px
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