新しいお義母さんはたっぷたぷ
父と再婚した千早の美貌に一目惚れした矢ヶ崎健喜。だが彼は、その日以来、彼女と距離を置く。禁断の恋心を抱いてしまった己を律し、千早への想いを封じようとしていのだ。しかし一年後、千早は健喜の部屋を訪ね、彼を抱擁し自分を避ける理由を問いただす。千早の行動に我慢の限界を超えた健喜は、ついに秘めていた想いをぶちまけた。
自分の想いを告白した健喜は、千早を「お義母さん」と呼び、胸を見せてほしいとせがむ。
千早もお義母さんと呼ばれたのが嬉しかったのか、ゆっくりと服を捲り上げ乳房を露にした……。
「そうよね……お義母さんなら、我が子におっぱい見せてあげるのが常識よね……ッ」
《これがお義母さんのおっぱい! おっきい……それに、とても綺麗だ》
「私の乳首ぃ、ボッキしてるとこ、見られちゃってるぅ……ッ。はぁ、はぁ、あぁぁッ」
「ダメッ、ダメぇ……クる……何かキちゃうぅぅ……我慢できないのぉ……ッ」
「イッ……イッ……イッ……くぅぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ!」
胸への愛撫で千早を絶頂させた健喜は、その勢いのまま更なるスキンシップを彼女に要求。お義母さんにもっと甘えたい! という彼の願いを受け入れた千早は、激しく勃起する健喜の肉棒を己の肉壺へと導き、ふたりは繋がるのだった。
《いっぱい甘えたい……ナデナデされながら、一緒にイきたいんだよッ》
「くぅぅぅぅ……ッ!? 入っちゃったぁ……っ」
「あぁぁ、はぁぁ……ッ健喜くんのココぉ……とってもやんちゃなのぉ!」
「んぁっ、あぁっ! 気持ちイイ……ッ! 気持ちイイのぉ……ッ」
「我が子にイかされちゃう、一緒に果てちゃうぅ……んきゅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 128枚
©TGA/アパタイト
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