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友達のお母さんとセックスしてたら隣人の人妻ともセックスするようになった
※「友達のお母さんと朝までひたすらSEX 」の続編です。
朱音(友達のお母さん)とセフレ関係になった達也
ヒロシのいない隙に友達のお母さんとセックスする日々
ある日のセックス中、アラームが鳴る
朱音さんは仕事行かなくちゃいけないけど達也の性欲は収まらない様子で
「お願い…あと一回だけやらせて…!」
「ダーメ…仕事遅れる訳にはいかないの…!」
そんな言い合いをしていると玄関のチャイムが鳴った。
「すみませーん!」
「この声は…」
「はーいいま出るからちょっと待っててー」
チャイムに遮られガッカリする達也
しばらくすると朱音さんは来客を連れて戻ってきた。
「こちらお隣に住んでる安藤美佳さん」
「突然だけど達也くん続きは美佳さんとしてくれるかな?」
基本CG12枚
差分込み本編106枚
この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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