レ◯プしてほしいなぁ 〜そういうのよくないよ〜
僕は気弱でよくいじめられている。
毎日、いろんな人にからかわれてる。
■シーン1 100枚
僕にエッチなことしてからかってくる女がいる。
今日も僕に下着を見せて「レ◯プしてよぉ」と煽ってくる。
そんなことはしてはいけない。きっと僕を貶めるための罠だ。
絶対に乗らない。
■シーン2 100枚
女が僕の股間に近づいた。
「勃ってるじゃーんwww」
「これでわからせてよぉ〜」
そういいながら、僕を誘惑する。
僕は彼女を傷つけたくない。罪も犯したくはない。
馬鹿にされたくないし、傷つきたくもない。
「やめてよぉ」僕は何度もそう伝えた。
彼女は「そっかぁ。じゃあ適当なおっさんに犯してもらうかな。ごめんね」と言った。
それは許せない。俺に媚びろよ。バカ雌が。
僕は彼女の要望に応えることにした。
■シーン3 100枚
僕はこの場所で培った、あらゆる怒りを彼女にぶつけた。
レ◯プは暴力だ。セックスも暴力だ。愛情のない行為は罪だ。
そんな重たい倫理が崩れていく音を聞きながら、彼女を貪るよに使った。
■あとがき
いじめはなくなり、彼女が出来た。
彼女は普通にするときも「レ◯プしてぇ」と誘ってくる。
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収録枚数:300枚（重複・差分なし）
解像度:1120×1600
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