息子に電気アンマをねだるお母さん
亡き夫に夜の営みの前戯として
電気アンマをかけられ続けていたお母さん。
最初は嫌だったのだが気がつくと
電気あんまの虜になっていた。
ある日、あの快感がどうしても忘れられないお母さんは
息子に電気アンマをかけてほしいとお願いをする。
とまどいながらも引き受ける息子。
その夜、息子に電気アンマをかけられ
あまりの快感にのけぞるお母さん。
息子もお母さんのよがり姿に興奮し勃起してしまう。
そんな勃起した息子にお母さんは
「それ、私が抜いてあげようか」と誘惑する。
そこから母子のイケナイ関係が始まる。というお話。
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