【濡れ恋】〜助けた不憫なイジメられっ娘と濃厚ラブラブ孕ませセックスして幸せになる話〜
雨の日に助けたイジメられっ娘と、本能赴くままに濃密中出しセックス!
ボッチの童貞主人公が、いじめられていた不憫な女の子を救い、湿度高めのラブラブ生エッチに溺れていく青春純愛ショートストーリー。
鬱要素・寝取られ無しの、オール中出し&ハッピーエンドCG集作品。
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【至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!】
主人公は「あなた」。
至高の没入感を目指し、セックスシーンは全て「一人称視点型」!
異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような、濃密な時間をお楽しみ下さい。
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【ストーリー】
いつもクラスで寂しいボッチ生活を送る『俺』。
ある雨の日の帰り道、女子グループにいじめられている一人の女の子を見つけ、咄嗟に俺は彼女を助け出した。
「もういいよ……ボクに構わないで」
「……放っておけるわけないだろ」
彼女の名は、ツバキ。
黒いコートを羽織りマフラーで顔を隠した、薄幸の少女。
俺は、行き場のない彼女を家に招き入れることにした。
二人きりで過ごしている内に、ツバキは少しずつ俺に心を開いていく。
「どうして心配してくれるの? 他人なのに……」
「それは……ツバキのことが気になるから、だよ」
「……それって、ボクが好きってこと……?」
ツバキが頬を赤らめて、俺に身体を近づけてくる。
彼女の生々しい体臭を感じた同時に、俺の下腹部にズキッと鋭い衝動が過ぎた。
狭い密室に男女が二人きり。
膨らんでいく性衝動が抑えきれなくなってくる。
彼女が、ツバキが、今すぐ欲しい。
「ツバキ……!」
俺は衝動的に、ツバキの豊満な胸を鷲掴みにしてしまった。
ところが、彼女は全く抵抗しないどころか、静かに甘い吐息を漏らし続けている。
俺は本能赴くまま彼女を抱き寄せてキスをした。
するとツバキも、自ら舌をねっとり絡め合わせてくる。
そのまま俺たちは、雨濡れの身体のまま熱い情欲に溺れていった。
奪われた青春を、必死に取り戻そうとするかのように──…
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【Hシーン紹介】
1:『甘々ディープキス、しっとり胸揉み』
欲望に負けてツバキの胸を触り、キスまでしてしまった俺。
しかし彼女は俺を優しく受け入れ、自ら甘く唇と舌を重ねてくる。こんなの我慢できるわけがない。
――「キス……ボクも、すき……。もっと、して……?」
2:『貪欲フェラ、ごっくん口内射精』
すっかり発情したツバキは、俺の勃起ペニスをズボンから取り出し、舌をゆっくり這わせ始めた。
それだけでも気持ち良いというのに、彼女はさらに口の奥深くまで俺の男根を呑み込んでいく……。
──「ぺろ……んちゅッ……。ボクの舌、きもちいい?」
────「すごく、びくびくしてるね……舐められて、嬉しいんだ? もっと、してあげる……」
3:『体面座位でラブラブ初セックス、勢い余って膣内射精』
ツバキの口内にありったけ射精しても、欲望は収まらないどころかさらに強くなっていく。
最高潮まで高まった俺のペニスを、ゆっくりとツバキの膣口に押し当てた。ついに俺は彼女とセックスする。童貞を捨てるのだ。
──「んっ……おなかのなかっ、あったかいよぉ……」
────「いいよっ……ボクの中に、出して……」
4:『騎乗位で激しく搾精セックス、孕ませ覚悟の大量射精』
ツバキを妊娠させたい。彼女に膣内射精を遂げた後も、俺の性衝動は膨らむ一方だった。
ところがツバキは俺以上に欲情していた。蕩けた顔で俺を押し倒し、馬乗りになって腰を激しく振り始める……。
――「ボクのナカ、気持ちいい? もっと、ぎゅってしてあげる……」
――――「出してっ、出してっ……、ボクをっ、孕ませてっ……!」
5:『浴室で濡れ濡れセックス、連続絶頂&種付け中出し』
本能任せの激しいセックスを終えた俺とツバキは、改めて恋人として付き合うことを約束する。
恋人らしく二人でシャワーを浴びることになるが、俺の息子は残念なことに自重を知らなかった。
──「はぁっ、はぁっ……もう、ボクのお腹、キミのせーしでいっぱいだよ……」
────「だめっ、だめっ……! いま、イッてるからっ、おまんこの奥っ、突かないでっ……!」
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イラスト:ですこ
企画/脚本/構成:相山タツヤ
Twitter:@musesakuya02S
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