スマホに夢中のママはエッチOKでした。
ママのことがちょっぴり好きな少年が
エッチに興味を持ち質問を繰り返してるうちに
最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
夕方に入ろうかという昼―。
ありふれた一軒家のなかに
少しだけ色っぽい対話が聞こえる。
『ママもチュウチュウするの?』
母へ疑問を投げかける少年は
緊張の様子だった。
男と女がセックスすることをチュウチュウと
分かってのことだ、その認識が緊張を生んでいる。
しかし母親は無視。
なんの返答もない。
スマホに夢中である。
『ケイタもやりたいの?』
それは5回も同じ質問を繰り返して
やっとの返事であった。
少年の緊張も解けた矢先の
突然の言葉だった。
体が固まってしまった。
その言葉の意味は言うまでもなく理解しており
どう返事すべきか考え、悩み、
少年は顔を赤らめながら好奇心が勝つ言葉を
発するのである。
『…う…うん』
無返答の時間が永遠のように感じたが、
『アンタも年頃だもんね見てみる?
『オ○ンコ』
『…え…ちょっとママ…!!』
『舐めてもいいのよ』
と、ド直球の展開へ発展する。
スマホに片手にスカートをめくり、
パンツをめくり、
その状況で披露するはずのない場違いな
オ○ンコを露わにさせたのである。
しかしスマホに夢中の母は
しっかりと少年の思いを察しているのである。
子の勇気を試す‘本試合’を提供したのである。
『…ママ』
少年はじりじりと
エサを狙うライオンのように股に顔を近づけ
真剣なまなざしと好奇心の興奮が織り交ざったような、
そのツラはまさに発情したオスそのものだ。
少年は母のマ〇コへしゃぶりついた、
やがてフ〇ラパ〇ズリ、
膣内挿入へと
スマホ片手に少年のチ〇ポを誘導し
最後には少年の熱い精液を
そのマ〇コで受け止める―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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