




爆乳従妹の止まらない欲求





久しぶりに再会した従妹は、見違えるほど色っぽく成長していた。
豊満すぎる胸元、潤んだ瞳、密かに抱えていた欲望が溢れ出す。ある日、ひょんなことから媚薬を口にしてしまい、彼女の理性は崩壊。熱く火照ったカラダを押しつけ、喘ぎながら快楽を求めてくる。
触れ合うたびに昂る衝動、濃密な肉体の交わりに抗えず、ただ本能のままに何度も貪り合う――。
もう、止まらない。欲しがる彼女を前に、限界なんて意味をなさない。
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