虚ろ愛10 〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜
幼いころからずっと憧れていた年上の少女・晴香。ある日主人公は彼女が知人の老人と肉体関係を持っているところを目撃してしまう。やむなき事情から彼女が老人に性奉仕を強要されている事を知る主人公は、その優しさから次第に晴香と親しくなっていき…しかし二人の関係に気付いた老人は怒り、少女にさらなるひどい仕打ちをするようになる。
日常的に老人達に輪●されるようになった晴香。
様々な男達の相手をさせられていれば、妊娠のリスクも高まるわけで…
彼女はついに相手の名前もわからぬ子供を身籠ってしまう。
産むべきか堕胎すべきか、さんざん悩みぬいて彼女は我が子を育てる決心をする。
出産費用だけでなくその後の育児費用をどうするのか――親には頼れない彼女は子育てをしながら働くのは不可能だった。だから生まれるまでの短期間のうちに、それなりの額のお金を稼ぐため、彼女はやむなくウリをすることした。
相手も場所も選ぶことなく、お金のために体を売る生活。
学校の中でも当然のように同級生から体を求められるようになっていき…。
〇教室内での集団ぶっかけ
〇体育の授業中、スコートの下に競泳水着を着せられ、屋外輪●
〇部活動。ランニング中に盛ってしまった男子生徒に囲まれ、連続素股。
〇授業中に隣の男子とこっそり本番&浣腸プレイ
その他にもいくつかのシチュエーションを用意しています。
虚ろ愛シリーズ完結。
全74ページ/基本33枚
2400×1800
連作ですが単品でも十分楽しんでいただけるようにしてあります。
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