変態ママ
僕が学校を早退して帰宅すると、二階から妙な声が聞こえる。足音を忍ばせてママの寝室に行くと…。ラバースーツを着ておなにーしてる! ママがフェラチオするから秘密を守ってと言うけれど…最後までさせてくれなくちゃ、ママの秘密をしゃべっちゃうよ!!
「気持ちいいわ……お尻の穴に甘いしびれが響いて」
「ママのお尻が、バイブを欲しそうにしていたからだよ」
「んああぁ……はあぁ……あっ……あんっ……お尻がああぁ、ひいぃ、はあぁ」
「どう? お尻、気持ちいい?」
「いい……気持ちいいわ……このバイブは何度も使ってるけれど……健人にされるともっと気持ちいいの……」
「ママのお尻に、僕のものじゃなくてバイブを入れた理由……ママも本当はわかっているんでしょ?」
「んはぁ……はあぁあんっご主人さまに喜んでいただいて、嬉しいです……」
「いいっ気持ちいいっご主人さまのもの……とってもいいですっ! んはあぁ……あっ……」
「あそこがよくて……おかしくなりそうですんあ、あひいいぃっ!」
「ママのあそこ、本当にいいよ、腰が止まらないよ」】
「ああぁ……はあぁ、はひぃっ……あそこかきまわされて……おかしくなっちゃう」
「いっちゃいますっ……ご主人さまのもので……いっちゃいますっ!」
「ひっ、はああぁっ、んああああああああぁぁぁっ!」
「ご主人さまのお情けが……こんなにたくさん……ああぁ飲み切れません……ああぁ」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 164枚
©TGA/アパタイト
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