唾液と愛液が甘くなる病気になった私は今日も誰かに犯●れる
ある日、星宮あかりは身体の異変に気付く。唾液がとても甘い。ネットで調べてみたら糖尿病?嘘だ!まだ17歳だというのに…
怖くなって保健室の先生に相談したら、それはこの学園の寮生だけはなる奇病、白百合症候群だというのだ。
その症状は唾液と膣分泌液が甘い味になるという…膣分泌液ってアレでしょ?オナニーすると出てくる…要は愛液ってコトでしょ?気になったあかりはオナニーのついでに舐めてみた…とても甘い!とても美味しい!
夢中になって舐めていると相部屋で幼馴染でもある五条小百合が心配して話しかけてきた。
白百合症候群の事を話すと、興味を持った小百合にキスをされ、クンニまでされてしまった…。
それ以来、あかりの学園生活をバラ色からピンク色に、変わってしまったのであった…!
本編30P
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