絶対皇帝の肉欲ハレム〜男妃たちは皇帝のふたなりちんぽの虜
大陸の半分以上を支配する強国・神聖セデルニア帝国。
皇帝は富と豊穣の象徴である両性具有であり、王宮には広大なハレムを有している。
新たに皇帝として即位したマリアロゼは、自分のハレムに男妃たちを囲うと、その巨根で次々と彼らを快楽漬けにしていった。
●収録内容
小説PDF
・A6サイズ
・288ページ,84290文字
●表紙 ruka*様(@rukapon01 )
●登場人物紹介
・マリアロゼ・クィンヴァル・セデルニア
神聖セデルニア帝国皇帝。ふたなり。
すらりとした長身にJカップの爆乳を持つ妖艶な美女であり、物腰の柔らかさと優秀な政治手腕、そして苛烈な軍事戦略を発揮し国民の支持は絶大。
・ミュンツァー・マティアーニ
神聖セデルニア帝国王妃。元聖職者。
・マリアロゼ即位の際に、当時皇太子であったマリアロゼにその淫らな性質を見破られた挙げ句、即位日当日に帝国臣民の前で彼女に犯●れ王妃になる。
柔らかな金髪を女のように伸ばし、禁欲的なローブに身を包んでいるが、実はかなりのアナニー信者。
・ルスラン・ザマタール
第二妃。元奴●。
元々は市場で売られていた荷役奴●。艶やかな褐色の肌と金色の瞳で、国民からは王妃ミュンツァーと対を成す人気を博している。
乳首が相当敏感であり、衣をつけるだけで達してしまう体質。その為、普段は胸元が大きく開いた南国風の衣装を身にまとっている。
・ガレル・ディサイオ・エル・アルブ
第三妃。元王子。
セデルニア帝国の属国であるアルブ王国から差し出された人質だった。元は第四王子であり、尊敬する兄王子を守るために自らマリアロゼの妃になった――と思いきや、マリアロゼの巧みな調教を受けるうち、兄に抱いていたコンプレックスを暴露する。
・イゼルナート・ヴァン・ヘデオ
第四妃。元軍人。
無敵を誇る帝国の砲撃部隊を指揮する将軍。赤毛が勇ましい青年であり、妃たちの中で最も融通が利かない。
第二妃ルスラン同様体格に恵まれてはいるが、実はマゾヒスティックな欲望をその身に抱いている。その為、凶悪な形のディルドや貞操帯などで自分を戒めてほしくて仕方がない。セックスの際は、自らを「マゾメス肉奴●のイゼル」と名乗っている。皇帝に若干引かれることが多い。
・ディクトル
第五妃。現在は幽閉されている。
妃は全員皇帝に犯●れつくします。皇帝を抱くことはありません。せいぜいオナホール相手に腰を振るだけです。
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