催●でご近所母娘を俺専用エロ家性婦にして性欲処理とかさせてみた
自分を蔑むお隣の美人母娘を催●スプレーで言いなりに!汚い自室に呼びつけ、エロ家政婦として奉仕させる。
【あらすじ】
親の遺産でアパートに暮らし、ただ無意味に毎日を過ごすダメ人間のタカオ。
ある日、自宅に送られてきた「催●スプレー」。
試しに、オレをいつも蔑みバカにする隣人の美人母娘にスプレーしてみると…
すぐにハァハァと色っぽい吐息をあげながら、オレの事を「ご主人様ぁ…」と呼び始める。
どうやらこの「催●スプレー」の効果は1時間。
1時間だけはこいつらをオレの思い通りにできるというわけだw
タカオの家性婦として奉仕しろと催●をかけられた母娘。
手始めに、3人のまんこにバイブ突っ込み汚部屋の掃除を命じる。
四つん這いでバイブの振動に耐えながら掃除を始める3人。…だがそんな状態で掃除などできるはずも無い。
いっ、イかせてくださいぃぃ!と懇願するエロ母娘たちは部屋に愛液をまき散らしながら絶頂する。
そして娘たちに爆乳で上半身をマッサージさせつつ、母親には下半身を咥えさせる。
ご褒美にくちゅくちゅ手マンで娘たちをイかせながら、母親には大量顔射!
もちろんその後はバックから突いて突いて突きまくって全員ナマ中出し。
母娘穴まとめてオレのモノ!
見下していた女たちが、催●スプレーの効果で淫乱なメスの顔になりダメ人間に尽くす様子を描いた一作。
美人母娘にご奉仕させたい方、顔を赤らめ、息を荒げながらエッチを迫る、いやらしい女たちの姿を楽しみたい方におすすめです。
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