となりの人妻はボクの言いなり。
となりに越してきた人妻の不倫現場を
見てしまった少年が、そのネタを
ゆすって人妻にエ〇チを強要し
最終的に中だししてしまう話です。
■あらすじ
その日少年は緊張していた。
そこはアパートの廊下だ。
手が震えまくっている。
階段まで歩く距離は30メートルほどだが
その間に隔たっているのは
2週間ほど前に隣に越してきた
キレイですこしエロい人妻だ。
多感な少年にとってそれは単純に
気になって気になってっしょうがない存在。
つまり、ヤリてぇオンナ、である。
手が震えているのは
この人妻が意中の人だからではない
少年はあるプランを実行すると
決めたからである。
『どうもこんにちわ』
『あ…ど…どうも』
『なぁに?おばさんの顔になにかついてる?』
そのプランとは
『この人妻とヤること』である。
しかし少年には勝算があった。
先日、少年は偶然にもこの人妻の不倫現場に出くわし
その様子をキッチリ動画におさめたのだった。
これをネットにバラすとおどし
セ〇クスを条件にすればイケるという
大胆なプランだった。
この日それを決行すると決め込んだのだった。
『いや…べつに…』
『あっ…ていうかおばさん
不倫… よくないよ』
『え…?』
『ほら動画撮ったしネットにバラされたくなかったら
…ヤらせてよ』
人妻はすべてが固まったが、
そこにはすべてを悟った様子だった。
少年はただヤリたいだけだと、、
『なにが…したいの?』
『…全部』
人妻は覚悟を決めた面持ちで
少年を部屋に呼び入れる。
その背中は罪と罰を受け入れる
憂いのオーラを放っていた。
『やん…』
『おばさんオ○ンコびしょ濡れじゃん!』
部屋に入るやいなや少年は人妻へ襲い掛かった。
それは深手を負った抵抗もなくただ猛獣に食い殺されるだけの
バッファローとでも言おうか
すべてを受け入れた一匹のメスであった。
チ〇コマ〇コと簡単にハメまくられる人妻は
無抵抗の中にも快楽に反応し
少年の大量の精子を膣内ですべて受け止める―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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