愛妻無残寝取られ物語 悪夢
○歳の子供を持つごく普通の主婦で私の妻、大山 今日子 30歳。
世間知らずで人を疑う事をせず、人懐っこく明るく人に当てにされるといやと言えない今日子の性格を、ある男に見抜かれた。そしてその男によってずるずると引きずり出される今日子のマゾ性と被虐癖…
‘…きょっ、今日子が高橋に視姦されている!?’
会社のデスクに腰を下ろしても、私の異常興奮は一向に収まる気配はなかった。
‘あいつが持っていたもの…あの黒い機械はなんだ!?……あれは…多分……そうだっ!ビデオカメラだ!…間違いない。形、大きさからいっても間違いない…あいつめ、あんなもの持ってきてどうする気だ!?…あのビデオカメラは一体何なんだ!打ち合わせに必要なんかないだろ!高橋の奴、あのビデオカメラで…はっ!……きょっ、今日子のブラ線を盗撮する気だな!そっ、そして、今日子の目を盗んで…洗濯カゴの、きっ、近所の奥さんの、夏場のムレムレの、洗濯前の恥ずかしいママの、パッ、パンティーを盗み撮りする気だ!!!’
‘俺の妻の今日子が、高橋のやつにメス豚扱いされて…’
高橋の手が、ツボを捉えるたびビクッビクッと痙攣する。
「奥さ〜ん、…乳首がかなり良さそうだねぇ?…もう、頭の中がトロトロにトロケてるんじゃないかい?…聞こえる?…奥さん、聞こえるぅ?」
その声に答えるように、ガクリガクリと首を大きく縦に振り乱す。
「もっと欲しい?…もっとして欲しい?乳首捻り潰してやろうか?」
また、首が縦に大きく振られた。
「このっ、…世間知らずの乳首がっ!!」
「旦那は今何しているか言え…」
「しゅっ、主人は……おっ、お家で、子供とお留守番ですっ…」
「お前は今何しているんだ?旦那と子供放ったらかしにして!今日子っ!!カメラに向かって言えっ!!」
きょっ、今日子は今っ!たっ、高橋さんのお家で、さっき会ったばっかりの人達と、よっ、よっ、よん!4Pしてる!!!」
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