鬼ケツのアナル 煉獄杏寿郎、鬼殺隊の性欲まみれの魔羅を退治!!
「お前らまとめて、ちんぽの面倒見てやる!」
鬼滅の刃の炎の剣士こと煉獄杏寿郎が鬼殺隊の仲間の
欲にまみれたちんぽを「鍛える」と言いつつ
自らも鬼殺隊の刀の快楽にのめり込んでしまう
36ページ、フルカラー
モブ煉(煉獄総受け)
舞台は大正時代
人に危害を加える鬼を退治する為に出来た
鬼殺隊とその頭との夜の戦闘!
彼らは鬼を根絶する為に日夜奮闘していたが
あまりにも多忙過ぎるため性欲が溜まる一方
それを処理する時間すらままならないので
性欲という名の魔物に悩まされていた
このままでは業務に差し支えるので鬼殺隊を
代表する炎柱の煉獄杏寿郎が仲間達の魔羅を
「鍛える」という名目で対処しようと試みたが…
予想を遥かに上回る性欲に煉獄は翻弄されてしまう
例えば何度も射精するのは当たり前
それだけでなく何十本、いや何百本と思えるほどの
ちんぽ攻撃は鬼と闘うのと同じかそれ以上に
苦戦の連続であった
なぜなら煉獄一人で同時に何本もの刀と立ち向かわなければ
ならないからだ
顎が外れるほどの大きさの一物、何日も満足に洗っていない
上に皮がかぶっていて恥垢まみれで激臭まみれのナニにも
嫌な顔一つせず対処しなければならない
何故なら体を張って鬼退治する仲間に奉仕するのが
炎柱の責務
はじめは幾多の魔羅攻撃に戸惑う煉獄だが
多種多様な刀に煉獄は魅入られ快楽の虜になる
雄のフェロモンに惹かれたのか自ら腰を振り
上の口も「うまい!」と連呼し美味しそうに
ちんぽをしゃぶる有様
煉獄は情熱的な性格でまぐわいに関しても
そうである
攻撃的な責めと磨き上げられた性技で
ちんぽを攻撃ッ!
激しい息遣いで雄との交わりで性に貪欲に
なってしまう
そこには凛々しい剣士の姿は無く快楽に溺れる
姿は雌そのもの
己の性行為をさも誇らしげに
見せつけて煉獄自ら挑発して乱交に励むのであった
※番外編で猗窩座×煉獄の濃厚接触あり
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