あるきっかけで自分が巨根だと知った僕は… 7巻
30歳童貞男が年上の美人妻をオトすのに必要なものは何か?ずばりそれは巨根だ!僕が実際に経験してきたことだから間違いない!僕の仕事は国語教師、保護者からのクレームや上司からの説教のせいで日々、ストレスを感じている!…けど、この職場には同じ教師で憧れの女性…爆乳の杏璃さんがいる!けど…杏璃さんは僕の叔母…この片想いは決して報われることはない…そして問題はもうひとつあって…僕は童貞なのだ!だけれど…そんな冴えない僕の人生を揺るがすとんでもない事実が発覚した…今まで気付かなかったけど僕って…とてつもないデカ○ンの持ち主だったんだ!巨根を自覚したその日から僕の生活ならぬ性活は一変した!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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