憑依、黒子さん
根暗女子が思い人の彼女に憑依をする話です。
〜あらすじ〜
前髪で目の隠れた黒髪根暗女子自称カースト最下位外…
そんな黒子さんはクラスメイトの一茶君に恋をしている。
ある日外出をしていたら、黒子さんは一茶君を見つけ、こっそり覗こうとしたら同い年位の女の子とキスをしていた。
失恋━━撃沈する。
(彼女は真白ちゃん、他校の子で一茶君の彼女である。と、後に知る。)
撃沈のまま黒子さんは失恋したことをネットで呟く。すると、一通のメッセージが届く。
「なりたい人に憑依できる薬、いかがですか?」
いかにも怪しげなメッセージ。
叶うわけないと、わかっていても黒子さんは惹かれ、薬を手に入れる。
悲しみは未だ引けず、涙が止まらない。
なりたい人…彼女、真白ちゃんを考えながら薬を飲み込んだ。
すると黒子さんは本当に真白ちゃんに憑依をしてしまった。
自分とは明らかに違うビジュアル、そしてナイスバディ…感動している間に一茶君から会いたいとメッセージが届き、真白ちゃんに憑依した黒子さんの状態で一茶君の家へ行くことになる。
思い人の一茶君の部屋に行けた感動と、変だと思われないように取り繕うと焦っていたら突然彼に抱きしめられてしまう━━
【注意】今作は思い人の彼(中身は別人と気付いていない)×彼の彼女(根暗女子憑依状態)のストーリーとなってますが、今後のストーリーは思い人の彼×根暗女子になります。苦手な方はご注意下さい。
続きを描く際は思い人の彼、一茶君を主軸に描けたらと思ってます。
表紙絵1P、本編57P、事務2P、おまけ1P構成
本編サイズ 1500×2086px jpg PDF有り
断面図、手マン、濁点喘ぎ有り、男性側の喘ぎも少々有り
正常位、バック、軽いフェラ描写有り
着衣、ゴム有り/ゴム無し中出し共に有り
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