大好きな叔母さんが未亡人になったので、童貞だけど●すことにしました
叔父が亡くなって三か月。
毎週末に青年は線香を上げるために訪れるが、青年の目的は
美しい叔母に会うためだった。
初めて会った時からずっと憧れていた叔母。
その夜は遅くに訪れ泊っていくことを勧められる。
パジャマの用意をするために浴室に向かった叔母は、偶然にも青年の
成長した裸体を目撃してしまう。
夜中、自分を慰めているところを青年に覗かれてしまい、欲情した青年に
襲われてしまう。
青年の圧倒的な力に組み伏せられ強引な愛撫につい忘れていた官能が
蘇り嬌声を上げてしまう。
途中で青年が童貞だと気づき戸惑う叔母。
叔母の優しさから受け入れてしまうと、青年の尽きることのない旺盛な性欲に
のみ込まれ流されてしまう。
それからは青年の望むままに青年との愛欲に溺れてしまう。
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