マナツニミルマヒルノユメ
真夏のある日。
炎天下の下を歩いていた朱理絲は、ひょんなことから古めかしい一軒家へと迷い込む。
そして――。
蝉時雨が降り注ぐ中、涼しい場所で冷たい物と団扇片手に、朱理絲が植物触手の苗床にされてゆくサマを眺めていたい。
……といふ欲を詰めこんだだけの話です。
※《朱理絲叢書》は一話完結型なので、この巻だけでもお楽しみ頂けると思います。
※植物触手×少年(男の娘)・擬似排泄・産種……等有。
画像はサンプルの為、本編とは異なる部分が御座います。
全45頁/挿絵無し。
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