DRAGON Panchira(ドラゴンパンチラ)
作品紹介文 DRAGON Panchira
■〜あらすじ〜
西暦202X年。
人間の血と臓物と尻肉を求める、生ける屍・ゾゾンにバリケードを壊されたその日、
人類はゾゾンに支配され食われる恐怖や砦に閉じ込められている屈辱を思い出した。
港の砦に避難していた、パンツコーポレーションの美人社長・パンツさんだったが
その日ついに砦を放棄し、避難することを決意する。
自家用ヘリで、従者の豚山とともに脱出する・・・
北東の避難場所にはウィルスの秘密を知る、梅星先生という人がいるらしい。
しかし、梅星先生はスケベで悪名高い人物であった。。
そして、従者の豚山にもある計画が・・・・。
スケベな夜が始まる。。
■特徴
220ページ以上!
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