お嬢様専用足拭きマット奴● 〜汗も匂いもその身で受け止めなさい〜
【—–キャラクター—–】
お嬢様
屋敷の主であり、あなたの仕えるご主人様。
人よりも汗をかきやすい体質であり、1日履いたタイツは
絞れるほど汗を含んだびちゃびちゃの状態となってしまう。
以前はそんな体質をコンプレックスに感じていたが、
使用人を足拭きマットとしてその汗を処理する悦びを覚えてからはむしろ好ましいとすら思っている。
使用人の体に己の汗をなすりつけ、相手が自分の汗にまみれていく姿にゾクゾクとした嗜虐心を感じ、仕事の一環と称して自分の部屋に呼びつけては夜な夜な足拭きマットとして使っている。
使用人たちがマットとして使われることに慣れてきてしまい物足りなさを感じていたが、今回指名した使用人<あなた>は足拭きマットとして使われるのが初めてであり、戸惑いを隠せないその初心な反応に彼女の嗜虐心も昂まっていき、悦びを露わにしていくことに。
【—–トラック一覧—–】
【1.ご指名】—–1:24
夜、通りがかったお嬢様にこの後部屋へ来るよう指名されるあなた。
なんのことかわからずきょとんとしているあなたを見て、「未使用品」であることに
気づいたお嬢様はそのまま楽しそうな笑みを浮かべ去っていきます。
初めてのお仕事。お嬢様直々にしっかり教えてもらいましょう。
「あなたを選んだのはたまたまそこにいたからなのだけど、でもよかったわ。
ふふ。良い反応、期待してるわね。
それじゃあまた、後でね。」
【2.マットの準備】(脱衣、ポーズ固定)—–4:46
お嬢様の部屋に招かれたあなたは、そのまま衣服を脱ぎ跪くよう命令されます。
いきなりのことに戸惑いが隠せないあなたでしたが、主人であるお嬢様の命令は絶対。
彼女に言われるがまま、あなたは全ての衣服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿を晒すことに。
そんなあなたの姿に満足したお嬢様から、いよいよ仕事の内容、本題を伝えられます。
「主人の前に跪くのは当然でしょう?
それに、私、今こうして座っているから、このままだと、ずっとあなたが私を見下ろし続けることになるでしょう?
使用人としてそれはどうなのかしら。だからほら、跪きなさい。」
「ふふふ。そうよ。お利口さんね。
どんな姿で使うかはその日の気分によって違うけれど、今日はこれでいこうかしら。
軽く体をのけ反らせているのも、使いやすそうでいいわ。」
【3.汗も匂いも汚れも、全部体に染み込ませて】(マット業務開始、足によるペニスへの刺激)—–31:39
あなたの目の前に突き出されるお嬢様の御御足。
着用された純白の艶々しいタイツは、汗が滴り落ちるほど湿り気を帯びており、
その蒸れた匂いが鼻をつきます。
あなたの仕事は、そのお嬢様の汗をその体で一身に受け止め、
彼女にされるがままに汚れをなすられ、ねじつけられる「足拭きマット」となることでした。
勿論あなたに拒否権はありません。主人であるお嬢様の命令は、絶対です。
例えその足が、あなたの男性器をすら、マットとして使おうとも。
「こうして、私の足先をアナタの胸に当てて、
ゆっくりと、筆を滑らせようにこうして下へ降ろしていって」
「凄いでしょう?
たったこれだけで、あなたの体、まるでナメクジが通った跡みたいに、私の汗で線が引かれてしまった。」
「どうかしら。足先から伝わる私の体温、足からアナタに移る私の汗、
そして鼻をくすぐる、足と、そして汗のにおい。
それだけ汗まみれなら、そこからもにおいが伝わるかしら。
まるで私に包まれているような感じなのかしらね。」
【4.汚れを吐き出す、いけないマット】(足による乳首責め、足舐め、汗飲、精飲)—–18:05
お嬢様の汗でを隅々までぬめらせていくあなたの体。
男性器や乳首など、敏感な箇所を使われ次第に快楽が込み上げてきますが、
これはただマットとして使われているだけ。それ以上でも以下でもありません。
この行為に興奮するなどあってはならず、もしも白濁した液体でせっかく綺麗になった足を
逆に汚すようなことがあれば、きっとお嬢様からお仕置きを受けることになるでしょう。
ですが、お嬢様はあなたの口内をすらマットとして使い始め、その倒錯感にあなたの我慢は、もう限界を迎えてしまい…。
「ただ汗を拭いただけ。
足先の汗を、あなたの乳首で拭こうとした、ただそれだけ。
なのにいい大人が生娘のような可愛らしい声をあげちゃって。
ふふ、とっても恥ずかしい足拭きマットね。」
「そう、アナタの舌を足拭きマットにしてあげるの。
おちんちんと比べて更に使える面積が狭くなってしまうけれど、
でも舌なら自由に動かして舐め取ることができるから、
機能性としては向上してるはずでしょ?」
【—–クレジット—–】
CV:川乃瀬由羽 様
イラスト:怪獣 様
台本:狐屋本舗
サークル設定価格
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