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アルバイトで家庭教師を始めた俺は、教え子の母親と肉体関係を持つようになった
現在、専門学校1回生の俺は、学校で美容関連の勉強に励む傍ら「家庭教師」のアルバイトをしている。
勉強を教えるのは俺にとって喜びになっているが、俺はこの家庭教師の仕事で、
勉強を教える喜びとは対極に位置するような‘だらしない喜び’を知ってしまった・・・・・。
家庭教師としてとある家庭にやってきた主人公に、
勉強を教える相手であるお子さんの母親が肉体関係を迫る。
「お母さん・・・・・・・本当に、いいんですか・・・・?」
「いいのよ、頑張って我が子を教えてくれたお礼よ、それに私も、あなたみたいな若い男の子とセックスしたかったから・・・・」
短編創作小説です。
それほど激しい性的描写はありません。ソフトエッチの作品です。
文字数は約3400字です。
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