工場の正社員先輩と猿のようにベランダでエッチ。彼氏彼女いない歴がかなり長い二人。募り募った溢れる性欲を夜明けまでの長時間セックスで全て解消
ソファの上。
気がつけばツヨシはミユキと裸で無心状態に陥っていた。
無心、つまりは何も考えず本能に身をゆだねる状態。夢中。夢の中。誰もがこうしたい、と本心で直感的に思う、その状態が現実に起きている状況。つまりは夢の中、夢中。
ミユキの穴に自分のペニスが挿入されている。
正社員、夢を追うパート社員。大会社の中で。
立場を超え、猿になり切って・・・。
すっぽんぽんぱだか、素っ裸、すっぽぱだか、になり、ひたすら肌と肌とを交差させる。微妙で絶妙で最高の体位で。とにかく入れまくり、中に。中に入れまくって出しまくった。
「僕は夢を追うまだまだ中途半端な奴だけどさ・・・」
立場を超えて動物、猿になり本能だけになる二人。
エッチな小説。
文字数は約2400字。
ページ数は10
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