継母のSMイジメ物語 前編
私のお母さんは若くて美人だが、血は繋がっておらず
継母だが、教育には特段厳しかった。
成長期になり体の発育が良くなった時期、継母はより
厳しくなったが、私は反抗期もあって抵抗する仕草を
していた。
継母は私のそんな態度を許さず、躾と称した地獄のような
恥ずかしいお仕置きが始まった。
お尻を丸出しにされてバシバシ叩かれ、モグサを使った
お尻へのヤイト。
更に肛門にもヤイトを据えられ、痛みで悶絶する私を
楽しむかのように見つめる継母。
しかしお仕置きは更にエスカレートしていき、なんと
浣腸までされてしまう。
そんな恥ずかしいお仕置きに耐え、必死に勉強して大学に
進学したが、立派な大人になっても継母のお仕置きは
終わる事はなかった。
全モノクロ30P
Powered by FANZA Webサービス