銭湯の店長が女湯を覗くと若い娘がオナニーしてた
ページ数
★本編コミック76ページ
※高画質2100×3100
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※昔ながらの銭湯の店長の唯一の楽しみは店内の防犯用カメラで女湯を覗くことであった。・・・・抜きどころ満載です！！
登場人物
佐野誠（38才独身）
咲 （キャバ嬢）
美穂 （クラブママ）
山田みすず（30才）
—あらすじ—
物語は昔ながらの3代目、佐野誠が経営する大衆浴場から始まる。
近くに大型のスーパー銭湯が出来た影響もあり最近では客もまばらであった。
誠は38才独身で唯一の楽しみは、店内の防犯用カメラで女湯を覗くことが、
この仕事ならではの唯一の楽しみがあったのだ・・・・。
それは夜12時過ぎになると近くの歓楽街で働く若い女性が
仕事帰りにこの銭湯を利用するのであった・・・・。
誠が今夢中になっている女の子がキャバクラで働いている咲ちゃんであった。
いつもは入浴姿を見て楽しんでいただけであったが、
この日は誰もいない女湯で、咲ちゃん一人でまったりと入浴していたのだが、
しばらくすると、咲ちゃんの様子が妙に色っぽい顔をして下半身に手を、
まさしくオナニーを始めたのであった・・・・。
しばらく様子を見ていると・・・・・。
咲ちゃんンが恥ずかしい言葉を連発し喘ぎ始めたのだ・・・・。
「あああ〜〜ッ！！
オチンチン
欲しいよ！！」
「誰でもいいから
オチンチン
咲のオ●ンコに
突き刺して！！」
「あは〜ン！！
誰か！！
オマンコして！！」
誠は、これは咲ちゃんとやれる
チャンスかもしれないぞ！！
どうしよう！行くべきか！？
悩んだ末、閉店時間にはまだ30分あったが、
本日営業終了の看板を出し、早々に咲ちゃんの女湯に向かうのであった・・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
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