M少女 〜私のつがい/麻生編〜
【あらすじ/キャラクター紹介】
発作に苦しむ度、忌まわしい自分の種族を意識する。
この苦痛と欲求を収める為には、亜人として「番」を作るべきなのだろう。
だけど、痛ましいニュースの犯人の種族を聴くたびに、
私は私に流れるこの血を嫌わずにはいられない。
私は私の幸せを望まない。
だから…せめて見守らせてほしい。
太陽のような眩しい笑顔で「先輩」と慕ってくれる君が
一人立ちするその日まで。
どうか、私の中の嫌悪が、目を覚ましませんように…。
<あらすじ>
ここは人と亜人が暮らしている世界。
チェーンストアの本社社員のヒロインは、とある理由により月末に退職する。
その為、自分の後を引き継ぐ後輩の麻生すばるへの引継ぎ業務を行っていた。
入社当時から「先輩」と呼び慕う明朗なすばるに、淡い想いを抱くヒロイン。
しかし、彼女は彼へ自分の気持ちを告げる事はない。
一度でも口にしてしまったら、
自分の中の「嫌悪」がきっと目を覚ましてしまうだろうから。
亜人と人との純愛物語 第二段
<キャラクター紹介>
麻生すばる/人間 21歳 CV:太陽星輝様
高卒で入社したヒロインの後輩。
ノリが軽く誰とでも気軽に接する性格。
その為軟派に思われがちだが、仕事や恋愛事にはとても真面目。
↓サンプルボイス↓
ヒロイン/亜人(種族は周囲に隠している) 29歳
チェーンストアの社員。
何事にも真面目で一生懸命な性格。
他人には優しいが自分の事になると割と不器用な一面がある。
【作品概要】
<作品傾向>
当作品は 男性×ヒロイン の乙女物ですが、
ヒロインを「亜人」設定に置いた、ヒロイン×男性要素のあるリバーシブル作品です。
第二弾におけるプレイは以下の通りです。
<キャラ受け>
尻尾攻め・フェラ風演技(尻尾舐め)・アナル挿入
<ヒロイン受け>
Dキス・疑似耳舐め・クンニ・正常位
※注意※
本作はキャラクターに対する「凌●/快楽堕ち」または「完全女性優位/完全女性攻め」というジャンルではありません。
あくまで男女の純愛物語において、こういった要素があり
普段「男性受け」を聞かない方向けのライトな物を前提に制作しております。
ストーリーにおいて、ヒロインがキャラを受け入れる為に必要な【男性受けトラック】とお考え下さい。
<スタッフ>
シナリオ・制作:MONOKUROSKY / @monokurono_sora
声優:太陽星輝様 / @kagayaki_taiyo
絵 :よそ子様 / @yosoko12
<ファイル説明>
・本編データ(WAV/MP3/SE差分)
・ご挨拶テキスト
・ジャケット2枚
・本編台本PDFデータ
【トラックリスト】
<トラックリスト> ※アダルトパート
■トラック1 6:46■
すばるの引継ぎ連絡の為、担当店舗にやってきていたヒロイン。
パートスタッフに、すばるは明るく真面目に自己紹介をするのだった。
「先輩が今月いっぱいで退職なさるので、
自分が来月より引き継ぐ事になりました。
麻生すばると申します。」
■トラック2 7:37■
仕事中に体調を崩してしまったヒロイン。
一緒にいたすばるに休憩を取れと諭され、車の中でラジオを聞きながら昼食を取る二人。
彼らの耳に入ってきたのは、とある亜人によるいたましい事件。
そして、すばるの深い悲しみを知るのだった。
「… そうっすね、ほんと、嫌なニュースでした。
ていうか、またかよって感じっすよね。
理由はまだわかってないみたいだけど、
こんな事する亜人の犯行理由なんてね、
つがいがいなくて死期が近かったから、しかないんですよ。」
■トラック3 12:42■
ヒロインの送別会の日。
幹事役となったすばると共に楽しいひと時を過ごすヒロインだったが、
とあるきっかけにより、すばるの彼女への強い想いを知る。
それはとても嬉しい告白であり、
同時にヒロインの「理性」を吹き飛ばすきっかけとなってしまったのだった…。
「さすがにずっと気持ちが伝わんないのも、いい加減きついな。
いい機会だ、もう、ちゃんと言うよ。
先輩、俺、あんたの事が本気で好きなんです。
先輩として尊敬してるだけじゃなくて、ちゃんと女性として」
■トラック4 6:00■
すばるの前から逃げ出してしまったヒロイン。
もう嫌われただろう…そう思っていた矢先、すばるが貴女を追いかけてくる。
二人の気持ちが、ゆっくりと一つとなっていく。
先輩後輩という間柄から、全てをわかちあう「恋人/つがい」へと。
「もう… 大切な人を失うのは… 嫌なんだ」
※トラック5 12:24 麻生×ヒロイン※
お互いの気持ちが通じ合い、番となるための異種族性交をする二人。
すばるは抗体を得る為に、つたないながらもヒロインを愛撫する。
「ふふ、先輩とこんなキスができるなんてな… 。
いや、つがいになるんだから、こんなのはもう当たり前か、ははっ」
<ディープキス/疑似耳舐め>
※トラック6 22:43 ヒロイン×麻生※
すばるの愛撫で、すっかり高まったヒロイン。
ついにすばるが抗体を得る為の行為が始まる。
彼は大丈夫だと微笑みながら、ヒロインの尻尾を必死に受け止めるのだった。
「んああっ、先輩の、尻尾、んんっ、すん、ごい!
んくっ、く、うあ、あ、あ、ああ、あっ!
んああ、はあっ、ああっ、あ、ああっ、んくぅうっ!
んく、んんっ、くっそ… こん、なのっ… んく、んああ、声、出るっ!
んんんっ、んああ、あ、あ、あ、あ、ああ!んくっ、くううっ、
気持ち、んっ、んっ、気持ちい… !
んん、んあ、あっ、あくっ、んぐっ、ん、んん?
俺が、可愛いって… あ、あははっ。
言って、くれんじゃんよ… せんぱ、あっ、ああ、ああっ!」
<尻尾舐め(フェラ演技)/フェラ/指攻め(アナル)/尻尾攻め(アナル挿入)>
※トラック7 21:56 麻生×ヒロイン※
無事にヒロインの体液を受け、抗体を得たすばる。
ついに番となる時がやってきた。
ヒロインはすばるをゆっくりと受け止めるのだった。
「あはは… 愛してるって言って、嬉しくなっちゃった?
んっ、すっげぇ締め付けで… さすがに、我慢できねぇんですけどっ!
んあっ、はあ、はあっ!
え?はは、そんな甘ったるい顔で、いいなんて…
あんたって人は、ほんっと…
あ、はあ、はあ、んっ、はっ、はあっ、
んんっ、くっ、んっ、んっ、んっ、んっ、くっ、んはっ、はあっ、
だめ、だ… もう、来るっ。
あっ、はあ、はあ、なあ先輩、俺、もう、無理かもっ」
<ディープキス/軽い手マン/クンニ/正常位>
■トラック8 2:24■
番となった数日後、仕事終わりのすばると待ち合わせをするヒロイン。
先に到着していたすばるが、明るく彼女に呼び掛ける。
これからまた、2人だけの時間を過ごす為に…。
「… 今夜も帰さないつもりなんで、そのつもりでいろよな、先輩」
総時間:約90分
なお、トラック時間は全て「SEあり」基準です
※他配信元でのDL記念追加トラックあり
Powered by FANZA Webサービス