【骨伝導キス】ディープキスエクスタシーLO【78分ずっとキスしっぱなし】
あなたは私たちの、美味しい美味しい「エサ」――人外ダウナー少女たちに、骨の髄までひたすら舐められねぶられ、しゃぶられ尽くす、ベチョベチョ濃厚粘膜接触まみれの快楽ワールド!!!!!
●イントロダクション
※本作は「ディープキス」「粘膜接触のグチョグチョ音」に特化した作品です。
薄暗い洞窟の中、謎のダウナー少女たちに拘束されてしまうあなた。
両耳から、直接脳に響いてくるような声で行われる支離滅裂な会話に挟まれながら、突如始まるドスケベな「晩餐」。
無表情、無機質。にも関わらず無限に性欲を掻き立てる妖艶さを持った彼女たちは、あなたの股の間に生えた「キノコのような」それに興味津々で……
一切の意志疎通が図れそうにない、上位の存在になすすべもなく捕食されていく、無力感に満ちた快感があなたを襲います。
身動きも取れないまま、少女たちの舌と全身で味わう、舐められ、ねぶられ、しゃぶられ、くわえ込まれる、究極の悦び……
【濃厚粘膜接触】×【ダウナーロリ】×【低音骨伝導サウンド】が織りなす、ベチョベチョ快楽まみれの「食べられ」エクスタシーを、骨の髄までご堪能ください!!!
●【Higher-ExistenceことHE’ヒー’とは?】
本音声は、生暖かい洞窟の中で目覚めたある人間の個体が、私(たち)LOという二(=一)体のヒーに襲われた報告の記録である。
人間が動物を食べるように、私たちは人間を食べる上位の存在(Higher-ExistenceことHE’ヒー’)として存在している。
私たちの唾液はそれ自体溶解液であり、これが人間の粘膜から侵入すると神経を麻痺させ動けなくなり、最後はドロドロに溶けてなくなってしまう。
これは正確には「なくなる」ということではなくヒーと同一の存在になる、あるいはなれるということである。
ヒーの正体は進化し意志を持ったキノコ類である。キノコは菌類であり、生体としてはカビに近い。より正確に言えば、ヒーには個体という概念は存在しない。つまり、ヒーは少女の形をしたLOひとりひとり個体のことを指すのではなく、この洞窟自体がヒーそのものである。
キノコは通常、落ち葉や樹木を栄養源とし、大量の胞子を放出し、それが再び集合して個体を作るという増え方をしている。ここから推測するに、本音声は
(1)あなたはヒーが繁殖する森などに迷い込んだ
(2)幻覚作用のあるヒーの胞子を吸い込んだ
(3)ヒーに脳をのっとられた
(4)あなたは奇妙な夢を見る
(5)私たちはあなたそのものをのっとり胞子に分解した
(6)分裂して新たなヒーを作り出す
経緯を記録した報告と考えられる。
人間はヒーに舐められると身体が溶かされるだけでなく、同時に精神も溶かされる。ヒーはキノコ類なので生殖を行わない。知的生命体を食べ分解することそのものが彼女(ら)にとって生殖行為である。
何体か知的生命体を食べ、エネルギーを具現化するほどにため込むと、そのたびに個体として分裂し、自らのクローン化を作る。ただ多くの場合分裂すると劣化していき、5つめくらいになると肉体の形状を保てなくなるので個体数はそんなに多くはない。
形状を保てないヒーは粘液として洞窟内をしたたっている。
これはつまり洞窟内の粘液自体がおぼろげながら意志を持っているということを意味する。そしてたまたま完全体を保った個体だけが「オリジナル」のヒーとして存在している。
LOたちはオリジナルの分裂個体、すなわちクローンであり不完全体、すなわち失敗作である。
正確には何体もいる、正式名称LO-DUOのうちの一つである。DUOの分裂個体はTRIO、TRIOの分裂個体はQUARTED、QUARTEDの分裂個体はQUINTED、これはほとんどただの粘液である。
キノコであるヒーにとって幻覚を見せるのは本能的行動である。また、形状がキノコに類似しているためヒトのオスの生殖器に大きな関心を寄せている。
★本作のこだわりポイント
・骨に響いてくるような強力な低音粘膜接触サウンド♪
・ロリ美少女×2に全身くまなく弄ばれ、捕食されていく、ゾクゾクマゾヒスティック快楽ワールド♪
・全編どこから聞いてもネバネバグチョグチョ粘膜接触だらけの、ノンストップダウナー「被捕食」タイム♪
●作品内容
【1】少女たちの晩餐(22:12)
(導入&耳舐め、ささやき、ディープキス地獄)
薄暗い洞窟。不確かな視界。拘束された全身。
ぼんやりと見えてくる、うっすら微笑むかわいらしい少女たちの姿。
両耳から聞こえてくる要領を得ない会話。
不意に始まる、キス&キス&キス。ネバネバグチョグチョ粘膜接触の嵐。
麻痺していく思考回路。繰り返し全身を襲うゾクゾク感。
あなたは彼女たちの、「今夜のエサ」……?
【2】少女たちの濃厚粘膜捕食(16:52)
(耳舐め&フェラ、口内「被捕食」射精)
絡み続ける、舌と舌。舌と耳。舌と全身。舌と下半身。
むせかえりそうなほどねばっこく甘ったるい、唾液の味と音。
キノコにそっくりなあなたの「それ」を、耳舐めしながら延々フェラチオ捕食。
命の源を根こそぎ吸われていく無力感と同時に襲ってくる、幸福感。
あなたを待っているのは溶けていくような快楽の中、なすすべもなく、ひたすら搾り取られていくだけの悦びと、その先の……?
【3】少女たちの逸脱した性的行為(19:36)
(濃厚粘膜接触3Pセックス、膣内射精)
口淫だけでは終わらない、快楽まみれの晩餐。
どこまでも締め付け、搾り取ろうとする、愛液まみれの少女たちの膣内(なか)。
いきり勃ったモノを、欲望のまま押し込み擦りつけながら「食べられる」倒錯した感覚。霧散していく自我とは真逆に、輪郭がクリアになっていく肉体的快感。
何度も何度も繰り返される射精感の快楽の中で、少女たちと混ざっていく、あなたの存在そのもの……?
【4】少女たちの「中」で(15:31)
(骨伝導粘膜接触、被捕食一体化セックス、無限射精)
捕食され、ひとつにされてしまう絶望と悦楽。
骨まで溶かされ、それでも脳内に響き渡る粘膜接触音。
口で。舌で。おまんこで。全身で。魂でさえも。
延々と繰り返される、どこまでもスケベな行為。
少女たちの中で、少女たちと交わり続け擦り合い溶け合い射精し続ける、究極の快楽。
ずっとここで、このままずっと……
気持ちイイことは、永遠に終わらない。あなたがそれを望む限り……?
【5】少女たちのとある可能性(4:43)
(ボーナストラック)
とある朝。寝ぼけ眼に飛び込んでくる、無邪気な笑顔の彼女たち。
それは少女たちとの、もうひとつの関係。
幸せすぎて違和感を抱くほどの、幸せな日常の1ページ。
「今までのこと、ぜんぶ夢だったらよかったのに」
【合計:1時間 18分】
●ヒロイン紹介
※人間が動物を食べるように、私たちは人間を食べる上位の存在(Higher-ExistenceことHE’ヒー’)。彼女たちはいわゆる「人外」であり、脳や意識をクラウド的に共有している「群体」的な存在である。
人間でいうところの「感情」や「個性」というものは持ち合わせていないが、捕食時においては「より美味しく食べるために」、対象に合わせて、人間のそれらを模した個体それぞれの表現方法や行動を習得していく。
ヒロイン 1
名前:LO1(エル)
身長:145cmくらい
おっぱい:B〜Cカップ
プロフィール:
人間が動物を食べるように、私たちは人間を食べる上位の存在(Higher-ExistenceことHE’ヒー’)。
ダウナーでぼそぼそ喋る。
エルはエルツーに比べて理知的、俯瞰的。
一見「優等生のロリっ娘」的だが、本性は貪欲で、ややSっ気が強い。
ヒロイン 2
名前:LO2(エルツー)
身長:145cmくらい
おっぱい:B〜Cカップ
プロフィール:
人間が動物を食べるように、私たちは人間を食べる上位の存在(Higher-ExistenceことHE’ヒー’)。
一見、タメ口口調のやや生意気なロリっ娘。
エルツーはエルに比べて活発で甘えん坊、欲求に忠実。
男(対象)をたらし込む小悪魔的な側面を持つ。
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。
●スタッフ
CV:山田じぇみ子
イラスト:白井るか
制作:シロイルカ
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