エリート美人妻寝取りファック 他一編
『エリート美人妻寝取りファック』
『保健室の隣のベッドで起きた先生と女生徒の百合な関係』
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『エリート美人妻寝取りファック』
旧タイトル:エリートの美人妻を性奴●に
モデルのようなしなやかな長身、流れるように艶のある漆黒の長髪。
色白の肌はシルクのように光り、高い鼻筋に二重の瞼を瞬かせる。
スタイルがいいのに胸が一般人の何倍も豊か――
家のすぐそばに住む美貌の人妻の琴音さんは四宮の憧れの相手で姿を見るだけで身体が熱くなってしまう。
生きた人形のような完璧な美人には大企業に勤めるエリート旦那がいて日頃から高級車を乗り回すスマートな男。
豪華な邸宅といい手の届かない相手で嫉妬と羨望の渦巻く中で自慰しながら思うことしかできない。
気立てがいいので四宮にもいつも親切にしてくれるがそれが余計に欲求不満を高めてしまう。
四宮はこっそりと盗撮してはズリネタを手に入れる日々だった。
ある時に回覧板を届けに行って干してある下着を目撃して興奮で理性が焼き切れてしまう。
琴音さんが入浴してる最中にカメラ機材を持って潜入、そして服を脱ぎ捨てて浴室に潜入
憧れの人が全裸でお湯を弾いてる姿――
獣のような欲情は爆発する。エリート旦那から高嶺の花を奪い取る!!
連続射精、中出し、強●フェラ、パイずり、そして脅迫……
約5万字
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『保健室の隣のベッドで起きた先生と女生徒の百合な関係』
〇〇生の時、お腹が弱くてしょっちゅう保健室で寝ていた私。
保健担当の先生は、普通のイメージとは違ってクールでどこかそっけない感じの人で
どこか私はなじめないものを感じていた
ある時にいつものように寝てると、上級生らしき女の子が身体の不調を訴えていた。
「乳首が痛くて……」
その声を聴いてびっくり。学校一の美人で女子の後輩からも憧れられる存在の先輩。
保健の先生はいつになく優し気で気持ちのこもった声で検査をすると言って
私の寝ている隣の場所で先輩を裸にして……
念入りに不自然なまでの触診に先輩は微かに声を上げ始め……
思い出のドキドキ体験の話。
4000字以上
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