酔った継母に初めてを奪われて【増補版】
克己には悩みがある。再婚した父が、再婚相手と繰り広げる夜の営みの声で、睡眠不足であることだ。そのせいで、父にも再婚相手にも機嫌のいい顔を見せることができなかった克己だったが、父が一週間の出張に行くということになって、狂喜する。これで、少なくとも一週間は、ぐっすりと眠ることができて悩みも解決、と思った克己だったが、そうは問屋がおろさなかった。酒を飲んで酔った継母が、寝ながら自慰をしたり、抱き付いてきたりして、返って悩みは深まって、あげくの果てには、童貞を奪われることになってしまう。
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