ドラッグストアでナンパした主婦と自宅でセックス その後知り合いになった男女グループで乱交の日々
「買い物の邪魔しちゃったかしら?」
首を振る俺。
「いやいや・・・・とんでもないですよ。でも大丈夫なんですか?迷子になったら・・・」
とっさに自分の口先から心あるのかないのかよく分からない言葉が出てくる。
「いいんですよ。もうすっかりお兄ちゃんなの」
彼女にはもう2歳小さな子供さんがいるらしい。
「それはそうと、こんな寒いのに少し汗をかいて・・・・どうしたの?」
不思議そうに奥さんが俺に尋ねてきた。
「い、いや・・・・ちょっと遠出して歩いてここまで帰ってきたんで」
彼女は右手をロングスカートの右太ももあたりに当てた。
「家、この近くなの?」
彼女は俺の想像からちょっと横にずれる言葉をくれた。
「家に子供と遊びに行ってもいいかしら??」
エッチな小説。
約3700字。
21ページ。
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