旦那の連れ子に迫られて… ママの穴は、僕の穴。
◆あらすじ
3ヶ月前に親父が再婚した。
生まれてこの方母親の存在を知らなっかたオレは焦った…。
何故なら親父が再婚した相手ってのがオレが理想として夢に描いていた母親像そのものだったからだ。
オレが母親に求めていた条件…、料理が上手で、甘い匂いがして、でかいおっぱい、はち切れそうな安産型のお尻に優しい声、少し影のある表情…。
そしてなによりもやさぐれていたオレを甘えさせてくれる包容力、母性。
嘘だろ…、今日からこの人がオレのお母さん?
最高じゃねーか。
そんな新しいお母さんを前にして、オレは緊張のあまりろくに顔も見ることができないし、声をかけることも躊躇われた。
本当はこの人の胸に抱かれて優しく頭を撫でてもらいたい。
しかし母親、というか女性に対する耐性のないオレはどう接していいのか全くわからない。
照れくさいってのもあるし、この人を本当に信用して良いのだろうか…。
またオレを捨てて出ていってしまうのではないか…。
そんな猜疑心がオレを苛み、オレの感情を別の方向へと向かわせてしまった。
早い話がオレは母親の下着でオナニーをしてしまったのだ。
毎日毎日、目を盗んでは母であるハルミさんの下着をこっそり持ち出して一枚は匂いをかぎながら
もう一枚をチンコに絡みつかせて、シコシコシコシコ。
ハルミさんの下着からは甘く、今まで嗅いだことのないすごくエロい匂いがした。
くそっ!でもオレが本当にしたいことはこんなことじゃないんだ!
本当はハルミさんに…母に触れてみたい。
正直に言うとでかいお尻を揉みしだいて、隠しきれていない爆乳を口に含んでみたい。
いや、それも嘘だ…、本当はもっともっとエロいことを…。
母親にこんな感情を抱くなんて、オレは頭がおかしくなってしまったのだろうか…?
◆作品概要
当サークル初のフルカラーマンガ作品となります。
見どころとしては3DCGでありながらマンガ的な表現を随所に使って
ほとばしる汗や、吐息、体の動きなどを表現し、よりキャラクターの息づかいが感じられるような生々しい描写を表現することに力を入れました。
前半のぎこちない二人の関係性がオナニーを目撃されたことで一気に緩和され、母親にエロいことをしたい息子の感情が爆発し、息子に嫌われたくない母は息子のエスカレートする要求に応えようと身を委ねてしまう、というストーリィ展開となっています。
おまけとして未収録のCGやマンガ内から厳選したセリフなしCG19枚をCG集としてお付けします。
マンガ51ページ(表紙とあとがき含む)+差分CG集19ページで計70ページです。
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