エルフ娘と寄生触手
主人公ポプリの住む村では少子化が深刻な問題になっていた。
エルフ村の男は発情期が短い草食系で、エルフの女は清楚すぎる体質の為に妊娠しにくいという問題を抱えていた。このままではエルフという種族は滅亡しいずれ伝説の存在となってしまうだろう……。
この少子化問題に対して、エルフ村の女は「危なくない小さなワームと戯れる」という『秘め事』で解消しようとしていた。魔物の出す『幻液』という媚薬のような汁でわざと身を汚す事で少しでも妊娠しやすい体質にしようという秘密の行為だった。
ポプリは色恋に関心もなくオナニーさえした事のない少女だったが、身体は十分に生育していた。『秘め事』に興味もなかったポプリだが深く考えず小さなワームがいるという場所に赴いた。母の話では危なくない筈だった。
しかし、そこにいたのは巨大な幾多もの触手の群れだった……。
基本CG:19枚
本編CG:123枚 +α
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