身長ドレインサキュバスの無限縮小搾精
———-キャラクター———-
【サキュバス】
男の精を奪い己の糧とする淫魔。
淫魔でありながら人間に擬態し宿を経営しており、
気に入った人間を見つけると搾精用の特別部屋へ案内し、そこで’食事’を楽しむ。
本来の搾精は精気と共に命が失われていくのだが、
彼女の場合は命ではなく身長を奪っていく。
一度精を奪われる毎に身長が半分に縮んでしまうため、
獲物となった男は瞬く間に極小サイズまで縮められ、彼女にオモチャとして弄ばれてしまう。
そうして獲物となった男達は最終的には微生物のような小ささまで縮められ、
最終的に彼女の気分次第で色々な「処理」をされる。(丸呑みにされる、息で適当に吹き飛ばされる、など)
が、今回とうとうあなたという獲物で最良の処分方法を見つけることに。
———-トラック一覧——–
※イメージがつきやすいよう、目安として170cmを基準にしてトラック毎におおよその身長を記載しております。
1.獲物の捕獲(170cm)—–2:29
宿が見つからず困り果てていたあなたに助けを申し出る一人の女性。
その女性の正体が恐ろしいサキュバスとは知らず、あなたは彼女の営む宿へと向かうことにします。
もう二度と帰ることはできないなど、知る由もなく…。
2.いただきます(170cm)—–10:26
股間から感じる甘い感覚に目を覚ますあなた。
そこにはあなたのモノを一心にしゃぶる彼女の姿が。
戸惑うあなたでしたが、彼女のテクニックの前に為す術無く射精してしまいました。
あまりの自体に混乱しつつも、ある違和感が生じ始めます。
女性の姿が大きくなっている、それどころか部屋全体が大きくなったような…。
さぁ、まずは半分。
「周りのモノが大きくなっていってるように見えるのはあなたの勘違いよ。正解はその反対。
ふふ。そう、そうよ。あなたが、小さくなっていってるの。」
「どうかしら?ついさっきまでの自分の、半分の大きさになった気分は。」
3.お尻に押しつけられて(85cm)—-【お尻で顔を壁に押しつけられながらの素股コキ】—–12:02
彼女の能力によって子〇のような〇ささにされてしまい、困惑しつつなんとか逃げようとするも
既に圧倒的な体格差が生じてしまったあなたはもはや抵抗する術はありません。
自分の顔よりも大きなお尻で壁に押しつけられ、たったそれだけで無力化されてしまい、
そしてサキュバスのフェロモンを直に吸わされてしまったあなたのペニスを、彼女の脚が優しく挟み込み、
蕩けるような快楽を再び与え始めます。
また、半分。
「自分よりずっと背の高い女性に壁に押しやられて、精一杯抵抗してもビクともしない。
できるのはただ私を見上げるだけ。」
「たった一度縮められただけでこれだけの差が生まれてしまうのに、
更に半分になっちゃったら、今度はどうなるのかしらねぇ。想像しただけでワクワクしてきちゃうでしょう?」
4.小人の吊り下げインテリア(約42cm)—-【吊り下げ状態からの脱出ゲーム】—–34:05
更に半分の小ささとなり、既にあなたの身長は彼女の膝ほどの低さ。
そんなあなたをインテリアとして吊り下げ、とあるゲームを提案してきます。
もし自力で紐をほどければ解放してあげる、と。
必死に紐をほどこうとするあなたでしたが、彼女が黙って見ているはずも無く、
あなたの頭を、サキュバスの唾液にまみれた口の中に含み、あめ玉のように舐め転がし…。
そして、半分に。
「んっふふふふ。ちまちまと逃げる小人を拾い上げるのは何度やっても楽しいわねぇ。
そして手の中で必死に暴れちゃって。なんとか逃れようと死に物狂いな反応も、食欲をそそるわぁ。」
「どう?高い高ーい場所で、ヒモ一本で自分が吊り下げられてるのは。
ちょうど私の頭と同じぐらいの高さで吊ってあげてるから、これでお話も
しやすくなったでしょう?」
5.直腸寝袋でおねんね(約21cm)【お尻の穴へ全身挿入】—–7:10
片手で簡単に握られるサイズとなってしまったあなた。
ですが彼女はもう眠る時間。その間あなたをどこかへ閉じ込めておかなければいけません。
大丈夫。彼女はあなたのために、きちんとその場所を考えてくれていました。
とっても暖かく、湿り気があり、そしてサキュバスのフェロモンで体全部を包み込まれてしまう、そんな場所。
そこは彼女の直腸寝袋。お尻の中。さぁ、まずは顔全部を使って、彼女のお尻の穴に挨拶を。
お尻の中で、また半分。
「今からあなたのこと、私のお尻の穴から入れて、中に閉じ込めて上げる。
なんたってサキュバスの中だもの。きっと極上の快楽を味わいながら過ごせるわよ。」
「ふふ。まるでトイレットペーパーね。
あなたも、まさか自分の顔でお尻の穴を拭くことになるなんて夢にも思わなかったんじゃないかしら。」
6.ストッキングの中で良い子にしててね(約10cm)【トイレへ排泄、ストッキング内への閉じ込め】—–20:56
トイレに排泄されるという尊厳を踏みにじられるような方法でお尻の中から解放されたものの、既にその身長は10cmほどに。
手のひらサイズとなってしまったあなたを、彼女は黒い大穴へと落とします。
そこは彼女のストッキングの中。むせ返るような湿気と臭気を感じる中、目の前に巨大な何かが迫って来ます。
そう、あなたはこれから、自身の倍以上の大きさの足に踏みつけられながら、1日を過ごすことになるのです…。
「自分が今どこにいるか分からない?周りをよく見れば気づくでしょう?
自分は水の中に浮かんでいて、周りは白くてつるつるした壁のようなものに囲まれている。
そしてそれを見下ろしている私。ここまで言えば、もうわかったかしら?
ふふ、ふふふふ。そう、正解。大正解。今あなたがいるのはぁ、便器の中、よ。」
「あら、腕を伸ばして押し返そうとしてるのね。もう私の足の裏よりずっと小さなあなたじゃどうにもならないのに。
この見上げるような大きさの巨大な足の裏。これに今からあなたは踏まれつづけるのよ。
さぁ、このままぐいっと足を進めればぁ。はぁい、これで足の裏にへばりついた哀れな小人さんのできあがり。」
7.足の裏サンドイッチ(約10cm)【ストッキングに閉じ込められたまま両脚で挟み込まれながらの搾精】—–17:44
宿の仕事を終え、搾精部屋へと戻った彼女。
ストッキングの中で息も絶え絶えながらなんとか生きているあなたを確認し、
彼女は意気揚々と両脚を持ち上げ、足の裏同士を擦りつけだします。
その間にいるのは、当然あなた。
ストッキングの中に閉じ込められたまま、左右の足の裏でもみくちゃにされながらも、
あなたのペニスはどうしようもなく反応してしまい、
そして足の裏の狭間で、碌な抵抗もできないまま、射精してしまうのでした。
更に、半分に。
「もうあなたは私の足の裏よりもちっぽけな、虫けらのような存在になってしまったから、
前みたいにしゃぶってあげることもできないし、手で扱いてあげたり、ましてやそのおちんちんを私の中に入れるなんて、
できるわけないって、あなたにもわかるでしょう?」
「こうしてぇ、あなたが入ったストッキングをはいたままぁ、私の左右の足の裏を合わせてあなたを挟み込む。
そしてそのままグニグニ、ゴシゴシって。んっふふふふ。どう?どうかしら?
私の足の裏に全身挟まれて、体全部をほかほかのストッキングごしに愛撫されるのは。」
8.最終処分(約5cm)【女性器への全身挿入】—–10:37
遂に指先ほどの小ささに。そしてそんな小ささのあなたにとっては
彼女の脱いだストッキングから脱出するのも一苦労。上下左右どこを向いても薄暗い光景しか見えません。
しかしいつまでもこの中にいるわけにはいきません。彼女の見守る中、巨大迷路からの脱出を目指します。
そんな健気なあなたに素晴らしいゴールを用意しようと、彼女はストッキングの出口を自身の秘所へと差し込み、
一人ほくそ笑むのでした…。
お疲れ様です。最期はきちんと彼女に「処分」してもらいましょう。
「ふふふふふ。
ストッキングの出口をね、私のおまんこの中に入れて、あなたがストッキングから出ると同時に
私の中に入っちゃうようにしてみたの。」
「あなたは私のオマンコの中で止めどなく射精しつづけ、止めどなく小さくなり続け、
そしてそこでいずれ死んでいく。何も食べられなくて餓死しちゃうか、水分が足りなくて死んじゃうか、
それとも小さくなりすぎて潰れちゃうか、どういう最期を迎えるかはわからないけれど、
あなたはもう、死ぬまでそこを出ることは出来ない。」
——–クレジット——–
CV:藤村莉央 様
イラスト:まるしゃも 様
台本:狐屋本舗
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