勝気妻言いなり寝取られ 真夏の蜃気楼
お馬鹿な登場人物が繰り広げる、勝気妻言いなり寝取られ物語。
真夏のとある日。
私は妻と息子を連れて虫捕りの最中に、車のエンジンがかからないというトラブルに見舞われた。
イラ立つ妻、奈緒子に怯えながら冷や汗をかいていた私の目の前に現れた一人の男。
地獄に仏。そう思った。
しかし、車を修理してやると見栄を切ったその男の真の目的は、奈緒子だったのだ。
「さっきみたいに腰を動かせ…」
「…いっ、イヤよ!!」
「どうする?…言う事聞かなきゃお目当てのものは手に入らないぜ?」
「卑怯者っ!鬼畜生!!!」
「どうする?…」
「……………」
「どうする?…」
「…こっ、こんな事するのは………主人と、子供の為よ…」
腰が上下し始めた。
「……ああぁ……ぉおぅ……ああああぁ…」
腰を動かすたびに女の股間は、ジーンズ越しに鉄パイプに擦り上げられた。
「足を広げて…もっとゴシゴシ擦りつけていいんだぜ?奥さん…」
「しゅ、主人と…子供の…為、よ…エンジンリミット…サイクロンオーバ
ーホールを…手に入れなきゃ…」
徐々に両足がその距離を広めていき、元の開脚姿に戻っていく。
「くっ、くぅぅ…ぅはふ…」
「気持ちいいだろ奥さん?」
「…きっ…気持ちよくなんか…ないわ…仕方が無しに、やっている事よ…」
腰を上下に振り動かせながら、在らぬ所に視線を漂わせた。
「……ぁぁぅ…ぉぉぅ…くぉぅ…」
「ヤス…好きにしていいぞ…但し、上半身だけだ…」
「はい!」
ヤスの唇が女の左耳に吸い付いた。
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