友人と参加した性欲の宴、熟女乱交サークル(後編)
友里さんの家で、友里さん達と一緒に乱交し、初体験をした勇吾。
セックスの喜びを知った勇吾は、次に行われる熟女乱交パーティーへの参加に胸を躍らせる。
一方、勇吾のクラスの国語教師である矢崎先生も、熟女乱交サークルの参加者であるという事実が分かった。
真面目を絵にかいたような矢崎先生が、乱交パーティーではかなり淫乱になるとのことだ。
そしてついに乱交パーティーの日がやってきた。
乱交に備えて入浴した時、既に勇吾の巨根はビンビンに立ちっぱなしだった。
山のコテージに到着し、いよいよ乱交がスタート。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
周りを見れば、裸になった男女が狂ったようにあえぎ声を上げながら体をぶつけ合っている。
俺はその女性と交わりながらも空いている手や口などを使って他の女性の性器や乳房、口、足などを自由に味わう。
俺のペニスが空いたら、すかさず我先にとばかりに他の女性がしゃぶってくれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
官能小説です。後編です。
5000字程度。9ページです。
Powered by FANZA Webサービス