天色花画語
所は江戸。
村で迫害を受けていた片青眼(オッドアイ)の娘・りねは、売られそうになった遊郭で一人の青年と出会う。
笑琳と名乗る彼は巷で人気の浮世絵師らしく、その場で身請けされたりねは彼の家に住むことに。
「一目惚れだった」という笑琳のまっすぐな想いに身も心も解きほぐされ、りねは初めて、生きることを否定されない喜びを知るーー。
お話重視のラブなエロを目指しました。和服での着衣Hです。
※少しですが主人公への迫害シーンが入ります。
全50p(表紙1p、本文47p、あとがき他2p)
PDF同梱
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