格闘家姉妹の敗者断髪処刑
昨年病に倒れた父親が長年経営をしていた空手道場を守る為に、父の代わりに空手道場を切り盛りする姉妹の物語。
姉の真美(26歳)
学生時代に空手で全国大会に出場するほどの腕前だが、清楚で凛とした芯の強い女性。腰まで届く奇麗な長い黒髪を1つに縛ってまとめている。
妹の美樹(23歳)
姉に劣らずの腕前で空手の黒帯を持ち、姉と違って負けん気が強く絶対に男には負けないと豪語しているお転婆な娘。背中を覆うほどのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。
そんな姉妹が切り盛りする道場に、ある一人の道場破りの男、ケンイチ(30歳)がやってきた。
何人でもいいから勝負をして、全員に勝ったらこの道場の看板を貰っていくと言ってきた。
ちょうど夕暮れ間近で門下生たちは帰宅しており、道場に居たのは真美と美樹の2人だけだった。
男になめたことを言われて逆上した妹の美樹は、有無を言わせずケンイチに飛びかかっていった。
しかし、ケンイチは圧倒的なパワーで美樹をボディー1発で気絶させてしまった。
それを静かに見ていた姉の真美は、男にうかつには飛び掛からずに様子を見ながらスッと構えた。
『そっちが来ないならこっちから行くぞ』
とケンイチは言い、真美に攻撃を仕掛けるが真美はそれをひらひらとかわした。
しかし、かわすのが精いっぱいの真美の長い髪をケンイチは掴み、逃げれなくなった真美の顔面を一撃ぶん殴って、真美の戦意をいっぺんに喪失させてしまった。
圧倒的な力の差に戦う意欲を無くした真美は、泣きながら許して欲しいとケンイチに懇願した。
『何でも言うことを聞くなら考えてもいい』
とケンイチが言うので、真美は諦めて頷くしかなかった。
『まずは服を脱いで裸になれ』
そうケンイチが言うと、真美の顔は蒼白になりしかたなしに道着を脱ぎ裸になって道場に立たされた。
『そこでしゃがんで自分でオナニーをしろ』
ケンイチに言われたが、真美はそれだけは勘弁してほしいと懇願する。
『じゃあ、代わりに可愛い妹にやってもらおうか?』
その言葉にびくっとした真美は、しかたなく泣きながらオナニーを始めた。
その姿を見ていたケンイチは我慢できなくなり、真美を四つん這いにさせ長い1つ縛りの黒髪を掴みながら後ろから犯し続けた。
そして、持っていたナイフで真美の長い黒髪を根元からザックリ切って真美の顔に押し付けてみせた。
『ザンギリ頭じゃせっかくの美人が台無しになるなぁ』
と言いながらケンイチは犯し続けながら真美の頭をザクザクと切り、男性のような前髪の短いベリーショートに切ってやった。
髪を切られたことにやっと気が付いた真美は、長い悲鳴を上げて頭を抱えて泣きながらうずくまってしまった。
その悲鳴を聞いて目を覚ました美樹は、姉の惨状を見て我を忘れてケンイチに飛び掛かったが、今度は一撃を顔面にくらい意識がもうろうとして戦闘不能になってしまった。
美樹も道着を脱がされ裸にされ、無理やりに犯●れたが美樹は手足に力が入らずケンイチのなすがままに犯●れ続けた。
一通り犯しつくしたケンイチは美樹が二度と刃向わないように、美樹の長いポニーテールを道場にあった大きなハサミでザクザクと切り、短いおかっぱ頭にしてやったが美樹が泣きながら睨み返してきたので、腹が立ったケンイチはそのまま美樹の頭を丸刈りにしてケンイチは道場を出ていった。
道場の真ん中でベリーショートの真美と丸刈りにされた美樹は裸で抱き合いながら泣き続けた。
エンド
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