兄ちゃん、ヌいてほしいの?8
ちょっとギャルっぽい妹に優しくえっちなことをしてもらうシリーズ第8弾です。
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チャプター1【睡眠母のパンツをオカズに近親セックス編】
兄の誕生日にテンションが上がってしまい飲みすぎてしまった母はソファーで眠ってしまう。いつにもまして寝相が悪い母は、自分がタイトなスカートを身に着けているのも忘れて脚を広げていた。
男の本能で股の間を見てしまった兄は、それを妹に気づかれてしまう。妹は悪戯っぽく笑い、呟いた。
「お母さん凄い寝相……、ふふっ、パンツまで見えちゃってる」
股間を膨らませてしまった兄に対して、妹はささやく。
「兄ちゃん、いつもとは違うオカズ、使っちゃう?」
母に気付かれれば言い訳ができないほど近くで、兄妹の激しい近親セックスが始まる。
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チャプター2【妹オナサポ手コキ編】
昨夜目の当たりにした母の一部分をオカズに行為に耽る兄だったが、部屋に来た妹に見られてしまう。
咎める様子もなく妹は妖しく笑った。。
「もしかして、昨日のお母さんのおまんこ思い出してちんちんしごこーとしてたの?」
肉棒を握る兄の手に、自らのなめらかな手を重ねながら、妹がささやく。
「ほら兄ちゃん、ちんちんしごいてる兄ちゃんの手、上から握ってもいい? 兄ちゃんはそのままぼっきちんちん握っていればいーよ」
オナニーの手伝いを提案された兄は断り切れずに妹の手に身を任せた。血の繋がった妹の体温を、感じてはいけない場所で感じながら。
妹は楽しそうに、兄の乳首を細く白い指で弾きながら、重ねた右手を上下させるのだった。
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チャプター3【兄妹一緒にお風呂場ぬるぬるローション手コキ&セックス編】
「あっ、兄ちゃん今からお風呂? ふふっ、いいじゃん、減るもんじゃないし。あ、もしかして恥ずかしがってる?」
風呂場に響く甘く間延びした声。一糸まとわぬ姿の妹は、戸惑う兄に悪戯な笑顔を向けた。
少し赤くなりながら頷いた兄を気遣いつつ、身体を洗うことを提案する妹。
背中を向けた兄の身体を洗いながら、徐々に上を向いていく兄の股間を覗き込む。
「ふふっ、反応しちゃってるじゃん兄ちゃん。最初っから半勃起だったのに、妹に身体触ってもらったら……、あはは、たっちゃうよね」
身体を洗い終わった二人は、湯船につかりながら密着する。既に屹立している兄の股間を温まった指で掴む。
水中で上下させ兄が感じるのを楽しむ妹だったが、あらかじめ用意してあったローションに手を取り言った。
「せっかくだしローション使っちゃうね。兄ちゃんさっきから気になってたでしょ。お風呂ってことでさ。ローション手コキ、ボディソープよりもそれっぽいかもね」
糸を引く妹の手に包まれ、快感に悶える兄を見ながら、妹は楽しそうに笑った。
「……あはは、お湯からちんちんだけ出してるとなんか面白いね。ふふふっ。エッチなお店だとこういうのあるんだっけ?」
ぬめった手のひらで竿をしごき、亀頭を磨き、兄から漏れる声を楽しむ様子の妹だったが、そのうち何か思いついたように、
「どうする兄ちゃん? このままいっちゃう? それとも、あったかい妹のおまんこで、遺伝子びゅーってする?」
淫らに妹に誘われるがまま、湯船に沈む女性器に、兄自身を挿入するのだった。
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チャプター4【おトイレ遺伝子排泄・妹据え置きオナホール編】
「たまにトイレでヌいてあげてるからぁ、癖になっちゃったの……? トイレはちんちんヌく場所じゃないんだけどなぁ……」
妹が先にトイレに入っていることに気が付かず、兄は扉を開けてしまう。
兄の股間は、足を広げた妹の姿に、思わず反応してしまう。妹は楽しそうに笑いながら、兄に排泄を促した。
「兄ちゃん、ちんちんすごいことになってるじゃん。私がしてあげてもいいけどぉ、やっぱりおトイレは自分でできないとね」
妹は広げられた白い脚の間からわずかに見える便器へと、天井を向いた兄の股間を向けようとする。
「あは、全然下がんない、ガッチガチ」
肉棒を指で弾きながら、妹は笑った。
兄に自分で扱くように促しながら、自分をオカズに自慰に耽る兄の姿を楽しんでいた妹だったが、赤くなった兄の股間の様子に何かを思いついたように笑う。
「私のえっちなおまんこのぬるぬる……、ローション代わりにして……、いいからね。あと、これはおまけ。んあ……。これで皮使わなくても、気持ちいいよ」
自分の股間から滲み出た愛液と唾液を兄の肉棒に絡めながら、妖しく笑う。
たまらず扱く手を早くする兄の様子を楽しみながら、妹は唾液でいっぱいの口を開けた。
「仕方ないから、お口、開けててあげる。これは兄ちゃんのオナニーのお手伝いなんだからね。ほら、自分で、ちんちん入れてみてね……」
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チャプター5【校内部活朝練後のお疲れセックス編】
兄の朝練の様子を見に来た妹だったが、その身体は火照った兄の股間には毒だった。
「兄ちゃん、妹の姿見て発情してちんちん膨らませるなんて。ふふっ、こんな状態にしてるの見つかったら大変だもんね〜、早く小さくしちゃおうよ?」
膨らむ布を見ながら妹は笑い、興奮した様子の兄に提案した。
校内で、いつ見つかるか分からない状況を楽しみながら、妹は兄の肉棒を扱く。
「あはっ、兄ちゃん出ちゃう……? じゃあ、ぴゅっ……、って、しちゃお……。白い兄ちゃんの遺伝子で、ここマーキングしちゃお」
兄は教師たちが管理する花壇へ、別の種を播くのだった。
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まずは、まるまる1チャプターを入れた体験版を用意いたしましたのでぜひお試しください。
こちらは、19分ほどあります。
SEあり、なしがあります。おまけチャプターはSEなしのみです。全部で70分前後となります。
女性上位の男性受け作品ですが、いつも通り、ヒロイン側が兄を馬鹿にするような言葉使いを避け、優しく癒してくれるようなイメージで製作しています。疲れた時にもゆっくり聞けるイメージです。
また、可能な限りオウム返し表現は使用しないようにしております。
ご興味のある方は無料でダウンロードが可能なシリーズ過去作の体験版もぜひお試しください。
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音声はバイノーラル録音・SEは通常録音です。録音の関係上若干のノイズ等発生
する可能性があります。SEあり・なしでファイルが分かれていますが、一部SE自体の設定がないものあります。
(導入部分など)
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