黒の魔女子と秘密の儀式
【あらすじ】
黒野真穂子(CV:恋鈴桃歌)はオカルト研究部の部長でちょっと近寄りがたい女の子。
ある時あなたは真穂子の落とし物を拾います。
変わり者ではあるが誰もが認める美女である彼女とお近づきとなるチャンスと
ばかりにオカ研の部室を訪れるあなた。そこには、あなたが来るのをあらかじめ
知っていたかのように待ち受ける真穂子がいました。
お茶でもてなしを受けるあなた。ところがそのお茶には薬が。
真穂子は「あなたは私が魔女の力を得るための特別な存在」と言い。
眠ったあなたを拘束してしまいます。
気付くと薄暗い部屋に後ろ手で拘束されていました。
真穂子はこれから儀式を始めると言います。
「裸の男女が二人……。想像がつかなかったらおかしいものね。でもちゃんと言葉で教えてあげる」
「セックスよ、セックス。獣のように貪りあうセックスをこれからするの」
「あなたのチンコを私のアソコにぶち込んで、激しく出し入れさせる。何度も何度も何度も何度も。夜が明けるまで。それが儀式よ」
勝手に「魔女の力を得るための特別な存在」とされてしまった「あなた」は、
されるがままに彼女との行為を受け入れるのでした。
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あなたのことを『セックスすることで自分の望む力を手に入れることができる相手』と思い込んでいる
真穂子はエッチに対してノリノリです。ですが、特別」であるはずなのにその自覚がないあなたに対して
時には見下すようなセリフぶつけてくることも。
「さっきから、吐息に反応してるわよね。チンコもますます硬くなってるし」
「んふふふ。あなた、いい趣味してるわね。面白いわ」
「いいわよ。その感覚、私が開花させてあげる。もっと強い刺激でね」
「ふふっ。足の裏にチンコピクピクしてるの伝わってるわよ?こんなんで興奮するなんて、やっぱりあなたMなのね」
「普通は、踏まれたら潰されるんじゃないかって委縮するでしょうに、それどころかどんどん硬くなって……。一体何を期待しているのかしら?」
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【トラックリスト】
1.プロローグ [05:22]
出会い
真穂子がいつも持ち歩いている(不釣り合いで印象深い)ぬいぐるみを拾った「あなた」は、オカルト研究部の部室を訪れます
お礼の言葉とお茶を振る舞われ、にこやかに雑談をする真穂子。
ところが話は徐々にオカルト方面にシフトしていき……。
2.儀式の前に [20:52]
プレイ内容:拘束されての手コキ 囁き耳舐め 耳舐め手コキ
目を覚ますとどこか見知らぬ部屋。裸で椅子にしばりつけられていました。
目の前にはマント一枚を纏っただけのほぼ裸の真穂子。
彼女は言います「これから儀式を始める」と。
体を密着させ、耳元にゾクゾクするような息遣いを感じながらまずは手コキ。
耳穴を舌で蹂躙されながらの激しいしごきで、有無を言わせずイかされてしまうのでした。
3.性交儀式 [19:09]
プレイ内容:足責め→自慰見せつけ→対面座位でのセックス
一度射精してしまい、元気がなくなってしまったアレを見た真穂子は、
早く元気にしなさいと、足で刺激してきます。
こんなやり方でも元気になるのね? と嘲笑する真穂子。
そんな真穂子も興奮で股間を濡らし、ぬるりと指を吸い込むアソコの
音を聴かせてあなたをより挑発してきます。
そしていよいよイスに拘束されままのあなたに真穂子が跨り儀式のメインのセックスがはじまるのでした。
4.背徳の肛門性交 [10:00]
プレイ内容:肛門指奉仕 肛門性交
1度目の性交を終えた真穂子は、妖しく微笑みながら、言う通りにするなら拘束を解く、と言います。
従うことにしたあなたに命じられたのはアナルセックス。
快楽のみが目的の背徳の行為で、魔女にふさわしい行為なのだと説明しつつ、尻を向けて挿入を促してきます。
あなたは彼女の望むまま、その尻穴に挿入し、力の限り腰を振るのでした。
5.エピローグ [1:59]
行為を続けても望みの魔女の印が得られないことに失望する真穂子。
そこで彼女はある提案をしてきます……。
同内容のMP3ファイルを同梱
高解像度イラストデータを同梱
【出演】黒野真穂子 役:恋鈴桃歌
【イラスト】kili
【シナリオ】機織 真
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