学園AV〜山崎先生の場合〜
代表の長い話が終わった。
要約すると、10年前クリエイター総合養成講座として設立し急成長を遂げてきたが行きすぎた先行投資のため債務超過に陥り経営件を株式会社NCTに委譲する、というものだ。
株式会社NCTは映像作品制作を主幹事業とする所である。
つまり、AVメーカーである。
学舎は撮影用のセットとして活用される。
学生は他学に編入若しくはNCTに就職するか。教員を含む職員は斡旋先に転職するかNCTで働くか。
つまり、トンズラこくかAVに出演でるかAVを録るか。
学生の大半は編入を選び、職員も大半が転職を望んだ。
学生、職員の一部はNCTのスタッフとなり、一部教員は、女優、男優になった。
教員の山崎秋子は女優になった。
その事を聞き付けた一人の学生が、今はスタッフルームとなったかつての職員室に駆け込んだ。
「山崎先生は何処ですか?」
「撮影中だよ。」
「何処ですか?」
「2組の教室」
その学生は走り出した。
その姿を見送りながら、男はハンズフリーで話す。
「聴こえましたか?活きの良いのが行きますよ。」
『了解。良い画が撮れそうだ』
教室では元教師の山崎秋子が黒板の前で男二人とAV撮影の真っ最中だった。
「俺が一回カットって言っても、カメラ止めるな」
監督が言うと
「ウーッス。」
スタッフが答える。
「山崎先生っ!」
開け放たれた教室の扉から、学生が飛び込んで来た。
「こんな事止めてくれっ!俺はっ!俺は先生が好きなんだっ!」
「カーット!」
監督の声が響く。
シンとする教室。
後ろからチンポを挿入いれられながらフェラチオしていた山崎先生は口からチンポを吐き出すと学生の顔を見て、
「誰?」
と言った。
その間にもマンコにチンポをが抜き差しされている。
爆笑に包まれる教室。
愕然とする学生。
再びチンポを咥える山崎先生。
「どうした?○や」
監督が声を掛ける。
「大好きな先生が名前も覚えてくれてなかったとはな。」
「俺は○やじゃ無い!」
「スマン、悪く思わんでくれ」
拳を握りしめ歯を喰いしばっている学生の肩を軽く叩いて監督は、
「若者よ、どうだあの女犯っちまわないか?」
悪魔のように囁く。
山崎先生は教卓に手をつき、立ちバックで学生に挿入られていた。
勿論ゴムはなし。
激しく腰を振る。
歓喜の声をあげる、山崎先生。
大量の精液が先生の膣内に吐き出される。
次は、股間から精液を滴らせている山崎先生のアナルを●す。
全く硬さも大きさも衰えないチンポが女教師のケツの穴に差しこまれる。
「痛いっ!止めてっ!そこはしたこと無いのっ!」
叫ぶ女教師の言葉を無視してアナルにチンポが出し入れされる。
「痛いっ!痛いっ!痛いっ!痛いーっ!」
苦痛に耐える女教師の顔は実に素晴らしい。
学生はアナルにも大量に射精した。
教卓にしがみついて荒い息をしている山崎秋子の髪を鷲掴みにして、学生は自分の股間に女の顔面を押し付ける。
チンポを顔に擦り付けられ、先生の顔が犯●れる。
「喰えよっ!」
学生が叫ぶ。
「お尻の穴に挿入ってたチンポなんてに、しゃぶれないっ!」
女は抵抗するが。
「お前のケツの穴に挿入ってたんだろうがっ!」
一旦しぼみかけたチンポをはみるみる硬くデカくなる。
たまらず口を開けてチンポを咥える女教師。
学生は女教師の頭をつかんで激しくチンポを出し入れする。
喉の奥まで突っ込まれて、嗚咽する山崎秋子。
口の中にも大量の精液が流し込まれる。
しばらく口にため飲み込もうとするが、飲み込めず吐き出す女教師。
「はぁ、はぁ、ウンコクサイ」
行きも絶え絶えになった女教師の頬に平手が飛ぶ。
「叩かないでっ!」
教壇に崩れるように両手を突いている女教師が学生を睨み付けて言う。
「そうか、じゃあ叩くのは止めとくよ」
学生は女教師の顔めがけて小便をした。
一瞬横を向いて避けようとしたが、すぐに向き直り顔で小便を受け止めた。
口を開けて受け止めた。
口にたまった小便で音をたててうがいをする間も小便は出続ける。
喉を鳴らして飲み込むが多くが外にこぼれてしまった。
学生は最後に自分のアナルを山崎秋子先生に舐めさせた。
拍手が起こった。
「いいぞうっ!若者っ!」
監督がにこやかに近づき声をかけた。
「いや、先生も大したもんだ。打ち合わせ通り君の事を知らない振りをした。良い演技だったよ。」
「なんにためにそんなこと?」
学生が問う。
「そうすれば君はボクの言葉の誘惑に勝てないだろうという計算だ。騙してすまなかった。」
「俺は騙されたのか」
学生は眉間にシワを寄せて、横を向く。
「良い画が撮れたよ。君は男優に向いている。ボクらと一緒にやろう。この映像、AVとして出して良いだろう?」
「別に。」
学生はなすすべもなかった。
「先生もナイスだったよーっ!」
監督が女教師でAV女優の山崎秋子に手をさしのべた。
「本当に知らないの」
山崎秋子の言葉に時が止まった。
「アタシ、この子本当に知らない。こんな子うちの学園にいたかしら?」
「もう良いって。担任なんだろ?とぼけなくて良いんだよ。」
「本当に知らないの」
「あ、担任じゃ無いんだ」
監督の必死のフォローも空しく。
「担任です。」
学生が吐き捨てるように言った。
AV女優山崎秋子は再び黒板の前で3Pを始めた。
学生はいつのまにかいなくなったが、誰も気付かなかった。
彼の服が脱ぎ捨てたままだということも。
「秋子先生、アナルもOKだよね?」
監督の言葉に、
「きょうは、かんべんして」
女教師はチンポを吐き出して言った。
口とマンコを犯●れていた女教師が男優二人を逝かせた頃、外が騒がしくなった。
「誰か飛び降りたぞっ!」
「救急車っ!」
固唾を飲むスタッフ達。
精液を飲む山崎秋子。
「俺、見てきます」
一人が窓から飛び出す。
窓に寄りかかるスタッフ達。
秋子先生は、タバコを吸っている。
「ねぇ、オシッコ我慢してんだけど、放尿シーン撮らないの?」
退屈そうに、女教師は言う。
「そだな、今のうちに」
監督がスタッフを促して、放尿シーンの撮影に入った。
山崎秋子が、バケツに股がり小便をする。
「今度は、誰かにかけてあげるね」
笑いながら小便をする女。
さっき飛び出した一人が戻ってきた。
「ヤッパ、さっきの若いのッス。しかも裸で。そこにあんの、アイツの服っしょ」
指さした先には、確かにあの学生が脱いでいった服があった。
きまづい雰囲気の中、山崎秋子先生は
「次、なにする?アナル関係はNGだけどバイブとか挿入るのは、OKだから」
「アンタ、仮にも教師だろ、いくらなんでもそこまで無関心なのはどうかな?」
監督が呆れた様に言う。
「だって、関係無いもん」
「そもそも、アタシ、教師じゃ無いから」
皆が、呆気にとられる。
「アタシさぁ、中退してやること無いからブラブラしてたら、アイツにナンパされて。
『今度、ガッコ始めるから来ないか。タダにしてやるから。』って言われて。暇だから、付き合ってた。」
「プログラムなんてちんぷんかんぷんだから、就職なんて無いから。そのままガッコに残ったの。」
「どうやって、授業したんだ?」
監督に聞かれて、
「マニュアル読んでただけ」
あっさり答える、AV女優。
「質問されたら?」
「カメラで見てたヤツが、教えてくれた通りに喋っただけ。」
監督はため息をついて。
「リモートか」
「知らない」
「ネット動画の、美人インストラクターって、つまり偽者?」
スタッフの一人が声をあげる。
「そうだよ」
平気な顔をして言う。
「ここは学校法人じゃないからな。アンタ大学出てないのか?」
「出てるわけ無いじゃん」
笑っている。
「大学出てなきゃ普通、教師にゃなれんからな。」
「ヘェー、そうなんだ」
スタッフ全員が呆れた。
「アイツ死んだのかな?」
現場を見て来た一人が言った。
「どうでもいいじゃん。それよかなにする。もう、2・3人中田氏する?飲む?ぶっかける?」
AV 女優が出来上がっていた。
元エセ教師、山崎秋子はAV女優として本来の道に戻って行った。
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