時間停止男の娘 〜処女と童貞どっちから卒業したい?〜
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1.止められるヒーロー 10:50
偶然悪の幹部と遭遇し、これを追い詰めるあなた。
あわやこれまでという時、彼が咄嗟に手に取りスイッチを押した不思議な装置。
それこそが時間を止めるという絶対的な効果を発揮する悪魔の道具でした。
指一本動かせない完全無防備状態となってしまったあなたの姿な姿を眺めて、
彼は不敵な笑みを浮かべながらあなたを組織の基地へと「搬送」するのでした。
「おーい。ヒーローくーん。
どうしたのかなー?ボクを倒すんでしょー?
ほらほらぁ、早く何かしてみなよぉ。
目の前に立っててあげるからさ、ほーら、ここだよー。」
「ほらほらヒーローくーん?男の子の一番の弱点、ボクの手の中にあるよぉ?
ヒーローとしても、男しても、一番のピンチなんじゃないかなぁ?
ふふふ。きっとボクが今ここでこのタマを握りつぶしちゃっても、微動だにしないんだろうね。」
2.時間停止シックスナイン 29:45
されるがままに基地へと運び込まれてしまったあなた。
そんなあなたを楽しげに眺めながら、まず何をして楽しもうか考える彼は、
とりあえず勃起を、とあろうことか男同士のシックスナインを始めだします。
しゃぶられるのも、しゃぶるのも、本来ならあり得ないほどの不快感があるはずの行為。
しかし時間を止められたあなたはまるで人形のように、彼にされるがままに互いのペニスを咥え合い、
男同士の愛を育まされてしまうのでした。
「ほら、これ、これだよぉ。君の顔に擦り付けてるぅ、このおちんちんだよぉ。
君もまさかさ、敵の幹部、それも男と、こんな風におちんちんしゃぶり合うことになるなんて思わなかったでしょ。
嫌なら抵抗したっていいんだよぉ?抵抗できるなら、ね?」
「いいのかいヒーロー君?君、男の口で勃起しちゃいそうになってるよー?
でも君にはどうすることもできないもんね。
今自分が何をされてて、何が起こってるのか、君にはなんにもわからない。
だからこうして、ただただされるがままに受け入れるしかできない。
ボクのかわいいかわいいお人形さん。」
3.男の娘アナルで童貞卒業 20:17
無事あなたのペニスを勃起させてご満悦の彼。
童貞と処女のどちらから卒業したいかという問いに戸惑うあなたを再び停止させ、
最初は童貞卒業からと一方的に決め、あなたの上に跨がります。
彼のお尻の中へズブズブと突き刺さっていくあなたのペニス。
本当なら結ばれた女性と互いに愛を囁きながら行われるはずだった童貞卒業は、
時間が止まった中、男のお尻というありえない形によって、一方的に奪われてしまうことになってしまいました…。
「いいかい。君の初めての相手はこのボクだ。
君は今から、男のお尻で童貞、卒業しちゃうんだよ。
そのことを、よぉくおちんちんに、刻みつけてあげ、る、ぅ、ん、んぅぅぅ、あ、んぅぅ。」
「君もまさか、こんな風に初めてを奪われるなんて、思ってもみなかっただろうねぇ。
一生に一度しかない童貞卒業の瞬間、全然知らない内に、男に奪われちゃったなんてさ。」
4.男の娘ペニスで処女卒業 27:55
何もわからない間に童貞を卒業させられ、あげく中出しまでしてしまい放心状態のあなたでしたが、
そんなあなたをよそに彼はまだまだ満足することもなく、今度はあなたの処女を奪うと宣言します。
自身のお尻の穴に男のペニスを突き立てられる、そのおぞましさに必死に抵抗しようとするも、
時間を止められてしまえばそんなものに何の意味も無く、あなたは思考と動作の一切を封じられたまま、
彼の指によって丹念にアナルをほぐされ、そして突き立てられたペニスを深く深く、飲み込んでいくのでした…。
「ふふふ。ひっどい顔。
そんなにボクのおちんちん入れるの嫌なの?
ほらほら、笑顔笑顔。
うん。やっぱり笑ってる君の顔がいちばんいいかな。
そうやってニコニコしたままさ、ボクのおちんちんで掘られまくっちゃってよね。」
「ほら、お尻の穴におちんちん、当たってるよぉ?
君は今から、このまま処女を散らしちゃうんだぞー?
いいかい?入れるよ?いくよぉ?」
「このきっついアナル、ボクが使いまくってどんどんバカにしていって、
そうして気づいたときには取り返しの付かないぐらいゆるっゆるの穴になるようにしといてあげるから、
君も期待しててね。
よぉし、君の穴もぼくのおちんちんを問題なく飲み込めたみたいだし、
そろそろ、お尻で感じる気持ちよさを本格的に教えていこうか。」
5. 1年ぶりの停止解除 5:31
時間停止を解除され再び動き始めたあなた。
しかし、あなたはなんと1年もの間時を止められており、
その間に体は徹底的に調教と開発を施されておりました。
ローション無しで簡単にペニスをくわえ込むようになった緩々のアナル。
更にはつきさっきまでペニスを挿入されても不快感しかなかったはずなのに、
心地よい快楽を感じるようになってしまっている有様。
しかし調教はまだまだこれで終わりではありません。
時間停止を駆使して、あなたは今後もどんどん開発を繰り返されるのです。
大丈夫、例えどれだけ時間が掛かっても、あなにとっては、一瞬の出来事ですから…。
「この一年で、君の体も随分変わったんだよ?
わかる?わっかんないかなぁ?
たとえばぁ、ほら、君のこの、お尻の穴。
ふふふ。自分じゃ見えないとこだからわかりにくいけどさ、一年前はあんなにキツかったのに、
ボクに使われ続けて、もうゆるっゆるのがっばがばになっちゃったんだよぉ。
もう一目見ただけでお尻使いまくってるってまるわかりの恥ずかしいアナルに開発済み。」
「君、一年前は呻くばっかりだったのに、今あげてるそれ、完全に喘ぎ声だもん。
そうだよ。何度も何度も君のお尻を使って、開発して、そうして完全に性器に作り替えられちゃったの。
ふふ。君からすれば、ついさっき処女を失ったばかりなのに、いきなりお尻でめちゃくちゃに感じるようになってて、
気持ちが追いつかないかな?」
収録時間:1時間34分
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クレジット
CV:兎月りりむ。 様
https://同人音声.com/
イラスト:ふぁっきゅーさん、 様
台本:狐屋本舗
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