2019 10 Nov ふたなり鬼の鬼玉酒 Love0続きを読む ふたなり鬼の鬼玉酒 鬼のお社から降ってくる無限酒の味に飽きたとある鬼。 自分の金玉を酒に漬すことを思いつき、 気分が良くなって包皮の中に酒を入れて膨らしながら射精したり それを飲んだりしているうちに、かの鬼はもはや 取り返しのつかない状態に変わってしまうのであった。 Powered by FANZA Webサービス Tweet Share Hatena Copyright © eromangar All Rights Reserved.