キメセクビッチ作品集7〜媚薬と催●で簡単にブッ壊れていくクズ女達〜
この「キメセクビッチ作品集7」は
「俺を目の敵にするクソ教師母娘を媚薬と催●で肉便器にしてみた」と、
「隣の超迷惑なクソギャル三姉妹を媚薬と催●で肉便器にしてみた」と、
「クラスのクズ女共がウザ過ぎるので媚薬でイキまくり肉便器にしてみた」の
合計3本をまとめたお得な作品集となっております。
画像サイズは画像サイズは縦1920×横2560pixel、
ページ数はセリフあり、なし差分含めて
合計940ページでJPEG版とPDF版を同梱です。
●「俺を目の敵にするクソ教師母娘を媚薬と催●で肉便器にしてみた」のあらすじ●
とある進学校に通うロン毛で小太りな主人公は
有名な外科医である父親とは似ても似つかぬほど学力が低く
部活にも所属せずすぐに帰宅して怪しい趣味の「催●」を
一人ひそかに研究するような地味な男子学生だった。
だがある日、主人公は偶々自分のクラス担任で
学校一陰険で有名なヒステリー爆乳教師の水野美和子と
階段で出合い頭にぶつかってしまい倒れた際に
その爆乳を掴む形で押し倒してしまう。
結果的に主人公はこの事件がもとで
このヒステリー爆乳教師に目を付けられてしまい
毎日色々な理由を付けては用事を押し付けられる
ようになってしまうのだった…。
しかも、その後主人公は
それまでは俺の存在自体に気が付いていなかった
ヒステリー爆乳教師の娘で生徒会長の水野リナと
その姉でトラブルメーカーで有名な暴力ギャルの
水野リサの二人からもパシリに認定されたあげく
医者の息子で金を持っているだろうと言う事で
金を毎日巻き上げられるようになってしまうのだった。
そうして主人公は決して成績は良くはないが
地味で平和な学生生活を送れるハズだったにも関わらず
偶々出会ってしまったヒステリー爆乳教師母娘に
それを破壊されてしまい怒りを募らせるのだった。
そしてある日主人公はある事を思いつくのだった。
それは自分の趣味で研究していた「催●」と
父親が密かに愛人とセックスする際に使っていた
強力な「媚薬」を合わせて使えば
あのヒステリー爆乳教師母娘に復讐出来るのではないか
と言う事だった。
それから数日後、主人公はまず
毎朝自分を用事と称して呼び出していた
ヒステリー爆乳教師に対して二人きりになるタイミングで
教師の飲み物に睡眠薬と媚薬を混入させてから飲ませ
意識が朦朧とし始めた所で催●をかけようとするのだった…。
●「隣の超迷惑なクソギャル三姉妹を媚薬と催●で肉便器にしてみた」のあらすじ●
主人公の冴えない小太りの浪人生は
口うるさい親元を何としても離れたい為に
自宅からは遠く離れたとある有名予備校に通うと言う理由を付けて
現在の安アパートに無理矢理引っ越し
受験勉強そっちのけで一人暮らしを満喫していた。
だがある日主人公の浪人生の住む部屋の隣に越して来た
三姉妹によって浪人生の楽しい一人暮らしは
幕を閉じてしまうのだった。
その切っ掛けは本当に些細な事で浪人生が
偶々朝のゴミ出しで三姉妹の長女でキャバ嬢のレイラと
バッタリ鉢合わせしてしまった際に
そのもろに肌が露出した衣装と胸の谷間に目を奪われて
ついのぞき込んでしまった事に因縁を付けられ
それ以来近所中に悪口を言いふらされてしまった事から始まり
挙句の果てには次女と三女からは恐喝まがいに脅され
カネを巻き上げられるようになってしまったのだった。
困り果てた浪人生は以前から時々会話を交わしていた
アパートの一階に住む怪しい中年サラリーマンのオッサンに
どうにかして三姉妹に反撃できないか相談したのだが
そのオッサンは浪人生には理解出来ない
思いも寄らない話を持ち掛けてきたのだった。
それは三姉妹をオッサンが用意したカネと媚薬を使って
キメセク依存の肉便器にしてしまえばイイと言う話だった。
オッサン曰く「まずは現在金欠で困っている上に
元彼に媚薬漬けにされた経験がある長女にターゲットを絞って
声をかければ必ず話に乗って来る」と言う事だったのだが、
最初主人公の浪人生はその胡散臭い話をにわかには信じられなかった。
…が、その時点で他の選択肢が勉強し始めの「催●」以外に無かった上に
オッサンが頻りに試せと押して来た事もあって
結局は渋々その計画を実行する事になってしまうのだった。
そして数日後、主人公の浪人生は最初のターゲットである
長女に恐る恐る声をかけその話を持ち掛けてみると
長女は本当に金が無くて困っていたのか
今までのクソ生意気でガラの悪い態度は鳴りを潜め
あっさり浪人生とラブホテルに行く事も了承してしまったのだった。
この事に味を占めた浪人生は三姉妹に反撃する為に勉強していた
「催●」もこっそり使えないかと思い始めるのだが…。
●「クラスのクズ女共がウザ過ぎるので媚薬でイキまくり肉便器にしてみた」のあらすじ●
親が医者で少しばかり薬関係に興味があると言ったこと以外は
取り立てて目立つ所も無い地味でやや太めの男子学生の主人公は
とある進学校でひっそりと学生生活を送っていた。
そんな地味な主人公の男子学生は
毎日笑顔で声をかけてくれていたクラス委員長の相沢愛に惚れてしまい
何を思ったかつい勢いで告白してしまう。
そしてその結果、クラス委員長の相沢愛が
まるで接点のない俺の告白をなぜか受け入れ
カップルになってしまうのだった。
主人公の男子学生は一瞬喜ぶが、
その喜びはすぐに消えてしまうのだった。
その理由は相沢愛が連れて来たクラスでも有名な
バカギャル二人が相沢愛と一緒に俺に金銭を要求してきたからだった。
わけがわからない主人公の男子学生は
三人に対して反論しようとするが、
その反論はあえなく無視され殴る蹴るの暴行を受け
有り金を全てむしり取られた挙句、
更にATMで金を下ろさせられる事になるのだった。
しかも、この日以降クラス委員長の相沢愛を含む三人組は
毎日のように金銭を要求してくるようになり
我慢の限度を超えたと感じた主人公の男子学生は
バイトと称して彼女たちに大好きなお金を公式に与え
代わりに自分が研究していた媚薬を彼女たちに飲ませ
キメセク依存の肉便器にしてしまおうと考えるのだった。
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