お姉さん先生の生活指導。手取り足取りアソコ取り 上巻
成績優秀だが、超が付くほど内向的で人見知りな主人公・神井遊。
受験を控えたそんな彼に対し、教師陣は本人以上の不安と心配を抱く。
「今の彼の性格では、きっと面接で落とされるわ…」。
彼の志望校『聖ディアボロ大学』は面接が何より重要視される。
「彼には何としてでもあの大学に受かって貰わなくては…。文字通り、私達が身体を張ってでもね」。
進路指導主任・町田瑠奈は彼を呼び出すと、手取り足取りチ●ポ取りの‘面接対策’を施す。
「うふふっ♪貴方があの大学に合格すれば、私達の学園は悲願の進学校への仲間入りよ!」。
自身の将来だけでなく、教師達の野望、学園の未来までも背負わされた彼の命運は如何に――
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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