「夏祭り -昼の部 相撲大会-」
【52P】 フルカラーコミック
この国にはまだまだ知られていない祭が存在する。
この村では夏のとある日に老若男女、村人全員がふんどし姿になり
祭の合間に相撲大会を開く
村人の基礎体力、精神を鍛えるためのこの相撲大会も
近年では女性も強くなってきたことから男女混同で行われる。
そして優勝した者は巫女さんと筆おろしを賭け
巫女と相撲をとることが出来る
今日の朝、都会から戻って来たばかりのあいりは
今年の巫女役が妊娠中だったため、代役で巫女役を引き受ける
筆おろしの説明は聞いておらず
優勝者の覇気、土俵まわりの村人たちの熱気で空気を読み
わざと負けてしまう
巫女が負けた時のことをここで初めて知るあいりは
優勝者の筆おろしをすることに・・・
村人たち、家族、友人、そして
前話(午前の部)で再会し意気投合し彼になったばかりの恋人前で
しかし、あいりは村人たちが目の前にいること、恋人の目の前で寝取られていること
そして思いのほかの優勝者が巨根だったこと・・・
羞恥心、背徳感、開放感色んな感情が入り混じってしまい
皆が見てる土俵の上で完全崩壊してしまうのであった
祭は「夜の部 生贄の儀式」と
続いていくのであった・・・
3〜4話で構想しています。「昼」は2話目にあたります。
1話目「午前の部」を見なくても楽しめる内容にはなっていますが
1話目を観てからの方がより楽しめます。
本編50P+表紙等合計52P
単ページ(800×1200)見開きページ(1600×1200)ご用意しております。
HP(「Binz studio 」で検索)もぜひご覧下さい。
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