『女淫魔に敗れた女神が、淫紋を刻まれ強●発情絶頂禁止状態で触手や淫具で徹底的に寸止めされ、絶頂直前の快感のまま石化され永遠にオブジェ化』【後編、寸止め状態で石化永久オブジェ晒し者編】
女淫魔に敗れた女神が、淫紋を刻まれ強●発情絶頂禁止状態で触手や淫具で徹底的に寸止めされ、絶頂直前の快感のまま石化され永遠にオブジェ化!
前後編の後編ですが、本作のみでも楽しめる内容となっています。
【寸止め永久石化編】
・淫魔に敗北した女神が、金縛り状態でにされ快楽責め。淫紋を刻まれ強●発情と絶頂禁止。
・魔力が込められた淫具を膣とアナルに挿入され、子宮に前後から快楽魔法を叩きこまれる。
・触手に全身を責められながら快楽責め放置。
・乳首とクリトリスに地獄のピアスを着けられる。強烈な快感を流し込まれ、快感が指数関数的に上がり続ける。
・強烈な快感と、それでも絶頂出来ない寸止め地獄。そのまま石化させられる女神。
・石化直前の感覚が定着する、極限快楽と寸止め状態でアヘ顔石化。
・淫具とピアスを装着されたままなので、石化後も快感は高まり続ける。石化状態で精神がのた打ち回る女神。
・女神の石像に身体を擦りつけながら自慰をする淫魔。
・女神像を祭壇に飾り、民衆への晒し者に。
・視線で感じる魔法をかけられ強●快楽責め。
・石像の頭部、乳首、股間、子宮に向けてアクメビームを浴びせる。
・そのまま数万年放置される。指数関数的に上がり続けた快感は、快楽の領域を超える。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。
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