『触リンピック』全員18禁メダル【バレーボール編】
『触リンピック』全員18禁メダル【バレーボール編】
2024年8月
世界中を熱狂させた4年に一度の祭典
『誤審ピック』が遂に終わりました。
世界中から集まったアスリートと審判達による夢の競演
この日の為に鍛え上げられたアスリート達の肉体と技術を遥かに上回る
世界を代表する審判団の洗練された誤審の数々。
毎日新たに生まれた名誤審。
まさに『誤審ピック』の名にふさわしい誤審は我々に多くの感動を勇気与えてくれましたね。
しかし、熱い夏はまだ終わらない!
誤審ピックでは審判団が主役になり過ぎてしまった為、
『アスリート達の活躍も見たい』
との声が多く聞かれました。
そこで新たに始まったのが
『触リンピック』
触手にリンカンされる美女アスリート達の祭典!
そう、触リンピックはアスリートファースト。
アスリート達の仕事場であるスポーツ会場にて
全身を触手まみれにされながら性的な快楽を美女アスリートに与える。
何度も快楽の絶頂を味わい女性としての幸せを感じてもらい、
さらにその様子を会場を埋めつくすファン達が全力で堪能する。
当然、その様子は全世界に同時ナマ放送され、
世界中のファン達が、触手に●×される美女アスリートに釘付けになる。
触手にて人外の快楽を味わった美女アスリートに勝ち負けは無い。
参加した美女アスリート全員に禁メダル、そう『18禁メダル』が送られる。
審判が主役だった誤審ピックとは異なり、
まさにアスリートが主役の大会。
それが『触リンピック』なのである。
今回は、そんな『触リンピック』の中から
バレーボール大会に参加した美女アスリートの奮闘の記録をまとめた写真集となります。
※上記、ストーリーは全てフィクションです。
※2024年8月に『誤審ピック』という大会は行われておりません(たぶん)
=======================
※全てAIサービスにより生成された画像です。
※AI画像サービスは、Stable Diffusionを使用しています。
※画像は全てJPG形式です。
※PDF形式のショートストーリーがついています。
※触手に嫌悪感のある方のご購入はお控え下さい。
【作品のおススメポイント】
・世界大会がモチーフなので、日本人以外の彼女も登場します!
・触手多め
・身体をビクビクさせたり、全身を仰け反らせて絶頂を向かえる彼女など
これまでに無かったエロ表現を数多く追加しました。
全112枚。
詳細は以下となります。
01若さでアタック!触手の海に飛び込め 20枚
アリーナを埋めつくす超満員のアリーナ
そして、全世界にナマ放送をされているこの状況で
こんな中で触手に身を捧げたら・・・・
想像を絶する快楽の嵐に加えて、その姿を全世界に見られる恥辱
そんな美味しい・・・もとい、
そんな恐ろしい場所に普通の女性であれば飛び込む事は出来ないでしょう。
しかし彼女は厳しい練習を積み重ね、心もカラダも鍛え上げた一流のアスリート。
18禁メダルを獲得する為に、触手の責めなどに負ける訳にはいかない!
触手の海へ・・・若さでアタック!!
02レシーブは任せて!バックアタックを受け止めろ! 32枚
簡単に触手の責めが終わらない事も理解してしまった彼女
普通の女の子であればこれで心折れる所であった、
しかし彼女の鍛えられた精神は折れる事は無い。
得意のレシーブの体勢で腰を落とすと
「触手の責めを!触手の精液を!この無数の触手の性欲全てを受け止める!
レシーブは得意なの、任せて!」
目標としてきた18禁メダルの為に自らにエールを送る・・・
これぞ、バレーボールに熱い青春を掛ける彼女の闘いだ!
そんな彼女に触手は背後から不意打ちのバックアタックを仕掛ける!
03更なる高みを目指せ!世界最高峰の絶頂へ! 32枚
触手は彼女をM字開脚の形で捕らえ膣内に挿入すると
いろいろと角度を変えながら出し入れを繰り返した。
それはピストン運動というより、かき回すという表現が近いものだ。
すでに力を使い尽くした彼女はその快楽の刺激をブロックもレシーブも出来ずに、
ただひたすら触手の波状攻撃を受けていた。
彼女はこれまでただひたすら高みを目指してきた。
ジャンプ力でも試合結果でも、常に上を目指し続けてきた彼女
その強靭なメンタルでこれほどの激しい責めが続いてもまだイクのを耐えていた。
しかし、快楽は耐えれば無くなるものではない、耐えるほど耐えるほど快楽は蓄積していく
その上、世界中にこの姿を見られているという恥辱も耐えるほどに増してくる
「もう、これ以上はダメ!!」
これまで弱音を吐いた事のない彼女が遂にココロが折れてしまった。
04中出しチェック!恥辱のVR判定! 28枚
遂にこれで彼女に『18禁メダル』が贈呈される。
ただし、世紀の誤審が繰り返された誤審ピックの後である。
勿論、参加した美女アスリート全員に『18禁メダル』が送られる規約であるが、
万が一にも誤審があってはいけない。
全アスリートが最低限の触リンピックに参加をした証と
『18禁メダル』に相応しい行為をしたか?これについてはしっかりと確認をする必要がある。
触手がそのまま彼女をM字開脚で拘束させておくと
審判団がビデオカメラで彼女の股間をおもむろに撮影をはじめた。
「え?ちょっ!?な・・なにをするの・・・?」
VARを用いた中出しチェックである。
全員にメダルを渡すとは言え、
流石に18禁にあたる性的行為に当たる行為をしていなければ、18禁メダルは渡せない。
誤審ピックとは違い、厳正な審査をモットーとする触リンピックの運営らしい素晴らしいチェック体制である。
99ストリーモード(pdf)全20ページ
ストーリーモードでは
上記の4シチュエーションの画像内に
アスリート達と触手達の心の声を追加した画像と、
簡単なショートストーリーを付けています。
触リンピック大会の詳細紹介パンフレットの様なイメージです。
Powered by FANZA Webサービス