【お気軽小説】家に泊まりにきた姉の友達がベッドに突然潜り込んできて「美味しそう」と迫ってきた
【小説・ノベル】
主人公・福岡秀一は内緒だが陰キャ気味の童貞である。姉の美耶がいるが、こちらは陽キャで男遊びが激しいのだ。
ある日の深夜、美耶から電話があり、電車に乗り遅れた友人を連れて秀一の部屋に行くという。
さすがに野宿させるわけにはいかないので了承した。すると●っぱらい女子二人が乱入してきたのだ。
美耶の友人は磨美と言った、いわゆる肉食女子の典型であった。そしてまた飲み始めると美耶が潰れてしまった。
女性二人とは別に布団に潜った秀一だったが、予想通り磨美に襲われてしまう。しかし寸前で美耶が止めたのだ。
その後、連絡先交換をした秀一と磨美は頻繁に会うようになる。いろいろな色仕掛けを磨美が行うことによって秀一は磨美の世界に引き込まれていく。
そして無事に童貞を卒業するのであった。ただ、二人の関係性に疑問を持った秀一は、ストレートに「僕の存在は何なのか?」を聞いてみたが、その返答は・・・
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