【学生常識改変】風紀委員長から淫乱委員長になった私の記録2 勃起処理が当たり前になった日
「委員長も大変だよな」
「そうそう、あいつらもいい加減真面目にすればいいのに」
「でも【特別指導】って何だろうね」
「指導室で教えるんじゃない?」
クラスでも人気のある風紀委員長
今回も催●アプリで校則を誤認・改変させられてしまい……
「委員長は校則を守るとどうなるんだっけ?」
「気持ちよくなってイく」
「どういう校則の方がいいんだっけ?」
「エロい校則」
「委員長は、エロいのがいいんだよな?」
「……うん。私……エロくなりたい」
「今のは委員長の本心で深層心理だ」
「もとからそうだった」
「だから委員長は淫乱委員長になりたいって立候補したんだよな?」
「うん……私、淫乱になりたい……」
そして、とうとう不良生徒の勃起処理を……
「勃起したおちんぽは責任もって処理するのが委員長の仕事でしょ?」
「うっわ、マジかよ」
「でもあくまでこれは校則をまもるためよ?」
「ほかの奴らも、勝手にオナニーして射精するんじゃないわよ」
※全ページセリフ入りです。
※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:135ページ
※画像サイズ:1664 * 2432ピクセル(縦長)
Powered by FANZA Webサービス